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ATOK 17 は 16 より変換性能が落ちるか

ATOK 16 から ATOK 17 にバージョンアップして2ヶ月くらいになるのですが、どうも16より17の方が変換性能が悪い気がします。 たとえば  「下からなのか隣からなのかわかりませんが」と変換しようとしたら、最初に変換されたのは  「下から七日隣から七日わかりませんが」と変換されたり、  「よいアイデアはないでしょうか」が  「よいアイデアは内でしょうか」と変換されたりします。 もちろん学習はしますから、次回からはちゃんと出ます。 16のときははじめからそんなことはなかったような気がします。 私の思い違いかもしれません。 皆さんのご感想はいかがでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

特に悪くなってはいません。 16の時も「は内でしょうか」の変換は起こりました。

erkserve
質問者

お礼

ありがとうございました。なかなか客観的な判定が難しいです。

その他の回答 (1)

  • juzube
  • ベストアンサー率43% (149/341)
回答No.2

私もご質問者様と同様に思います。 文章を書く仕事をしており、毎日大量に書いていますが、 17にしてからどうも変換効率が悪いです。 といいますか、これまででは15が一番良かったような……。 とくに目立つのが、 「そこにはいると煮たような景色があった」(「煮た」ですでに間違ってますが)というように、「入る」という言葉がうまく作用しなかったり。 (今、学習させました。さて結果は。「そこにはいると似たような景色があった」。「入る」とは、どうしても変換したくないのかな? また「~はいる~」というのが、まず「~は、いる」と区分けされますね) 学習機能も、学習した単語に固執するような感じがします。 もちろん、以前のバージョンの登録辞書の移行はしており、連文節変換・話し言葉変換など、環境は買えていません。 (この文章も、さっき「買う」に変換したための変換ミスでしょう。書きたかったのは、当然「環境は変えていません」です。「環境を買う」「煮たような景色」なんて、そんな馬鹿な変換はかつてはしなかったと思うんですが……) アンケートがあったので、ジャストシステムには伝えてありますけれど、とにかく「不思議」なほどに、実感しています。バージョンアップするごとに、とにかく変換効率が高まると思い、それが目当てで購入するのですが、がっかりです。 まあ、許容範囲内ではあるんですが、 時に本当に「なんで?」と思うような、かつてはそうじゃなかったと思える変換をするので、ヒット率が悪くなっているように私も感じられます。 何か、多機能になった文だけ特別な設定が必要なんでしょうかね。 (また変換ミス。これもさっき「ぶん」を「文」と学習させたためでしょう。直前の学習した言葉に引きずられることが多すぎます) ATOKさんにはがんばってもらいたいです。 まさか、Mac版だけだったりして!

erkserve
質問者

補足

ありがとうございます。 人によって使用状況が違うので、なかなか客観的評価ができませんが、呆れるほどひどい変換が結構ある気がします。 かといって EGBridge を買って試してみるのもちょっとためらわれます。 暇があったら Windows 版と比較してみるのも一興かと。 単に感想伺いなので、ポイントは早い順に付けさせて頂きます。

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