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【脱・根暗!】
こんばんは。 私は昔からとても人付き合いが下手な人間です。 友達はいますが、親友と呼べるような関係の人は一人もいません。 最近では、自分の性格について考えれば考えるほど、どうしてこんな私に友達がいるのかすらわからなくなってしまいます。 “みんな私といて楽しいのだろうか”とか“気を遣って無理して付き合ってくれてるんじゃないか”とか“心の中では本当はつまらないと思ってるんじゃないか”とかいろいろと悪い方向にばかり考えてしまいます。 私の周りにいる人はみんな明るいんです。だから余計にどうしてこんな根暗な性格の私と仲良くしてくれるのかわかりません。 私は常に人から良く思われたい、相手を傷つけたくないし、自分も傷つきたくないと思っています。 その上、自分の体型にもコンプレックスがあり、なかなか本当の自分を出せずにいます。 何か意見を求められて応えなければならない時も、どうしても自信を持ってはっきりと言うことができません。声も小さいです。 優柔不断なんです。 だからつい、いつも相手の顔色をうかがってしまいます。 私はこんな自分が大嫌いです。 たぶん一緒にいる友達にも気づかないうちに不快な思いをさせたこともあるかと思います。 こんな根暗な自分がイヤで・・変わりたい!明るくなりたい!と思うのですが、どうしたら良いのかわかりません。 明るい性格の人間になりたいんです。明るい人は周りも幸せにしてあげられます。だから私もそんな人間になりたいんです。 文章が下手で伝わらなかったこともあるかと思いますが、アドバイスを下さい。 よろしくお願いします。
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友達が思っていることは、たぶん、 「もう少し、気を許してほしい。」 だと思いますよ。 自分はそれだけで十分だと思います。
- chiyomax
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私も同じように感じていた時期がありました。なんでみんなはこんな事が簡単に出来るんだろう?自分はなぜこうなんだろうか・・。 なんていつも考えていました。それでいつもズルズルと根暗な方へ悪循環でした。私の方法で参考になるならお教えします。まず、自分の心の考え方を無理矢理にでも明るく考えました。例えばアニメや漫画の面白かった所を思い出して心の中で笑っていました。たまに人の話を聞いていない事や話が噛み合っていない事もありましたが暗く考えるよりはマシでした。外にいても心の中では一番落ち着く部屋の中にいるイメージなどを考えていました。 もうひとつは自分は何故こうなんだろう?と感じてしまう時は、まず自分で自分を認めました。よくある、「あの人はああなのにお前はこうだな~」という親のような視点は辞めました。「自分はこうなんだ!悪いか!!」と思っていました。でも自分を変えたいから憧れている人のいい所を自分の出来る範囲で少しずつ真似していきました。面白い人になりたいと思ったからお笑いのテレビを見て、ほんのチョッピリ真似する事と同じです。気を付けなければならない事は自分の出来る範囲ですることです。 最後にガラリと自分が変わった出来事として、友達の悩みを真剣に聞くことでした。友人の面白い話より悩みを聞いてあげることで自分だけじゃなかったんだと感じるようになりました。そうすると頼られる事が多くなって自信も少しづつ持てるようになりました。意外と気づかない事かも知れませんが友達って似たもの同士が集まるんですよね。例えばスポーツがうまい人、もてる人、趣味があう人など、よくよく見れば同じ人が多いんです。自分と共通の話題、事柄がなければ友達なんかなりませんよ!。だから自分の悩みも意外と友達も感じていたりしますよ。注意して悩みを聞いてあげてください判りますから。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに言われてみれば・・なんとなく似ている部分もあります。 やっぱり「自分は自分!」ですよね。あまり無理はせずに少しずつ周りの良いところを吸収して行きたいと思います。 そうですよね、我武者羅に頑張って自分から話しだすよりも、相手の悩みを聞いてあげられる人間の方がずっとステキですもんね。 私も悩みを聞いてあげられるような視野の広い人間になりたいと思います(*^v^*)
お礼
回答ありがとうございます。 私は人見知りではないと思うのですが、思うようになかなか相手に心を開けないのです。それがまた悩みなんですけど・・。 だから、オープンな性格の人って本当に憧れます。