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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あじさいの育て方)
あじさいの育て方
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- あじさいの育て方とは?
- あじさいの茎を切った後に再生する方法とは?
- あじさいの育て方のポイントとは?
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noname#57492
回答No.1
アジサイは落葉樹ですが余程の寒冷地でないかぎり葉っぱだけが落ちて茎は生きています。 つまり一般の草花の多年草(宿根草)のように地上部の茎葉がすべて枯れずに残ります。 というか残さないといけないんですね。 草ではなく木だと思ったほうが管理しやすいですよ。 花芽は真夏に出来上がります。 今年咲いたらその花柄を摘み取る感じで切り落とします。 そうすることでその花の下にある脇芽が花芽へと変化しやすくなります。 >花の時期が終わったら茎を根本の辺りから切っておくと、 来年も花を咲かせますよ、と言われました・・ 出鱈目ウソもいいところです。 花芽を切り落とすことになりますから花は咲かなくなりますよ。 もう二度とその花屋さんからは購入しないことですね。 >、土をかえしてみると、 茶色くなった茎は簡単にぽきぽきと折れてしまい、根と思われるものもわずかで細く。。。 アジサイは半日陰で栽培します。 乾燥に弱いですから水切れしないようにします。 土は水持ちの良い若干重い土にします。 今回は昨年の夏以降の管理が悪かったようです。 鉢植えは水遣り管理の良し悪しで決まります。 コツを覚えるまでは試行錯誤を繰り返すしかないですね。 普段から月一回のペースで木酢液の1000倍液をたっぷり掛けてやると丈夫な木になります。 良く観察しながら栽培してください。 植物ごとに生育環境は違いますから置き場所も工夫してくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 とてもわかりやすかったです。自分できちんと調べてから茎の処理をすれば良かったと後悔です。。 「木酢液」というのも初めて聞きました。やはりお水以外にも、色々なものがあるんですよね。 次こそは頑張って育てたいと思います!