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道路財源の今後
今、問題というか、報道されてるのが道路財源です。 問題として、ガソリン代を安くしたい。 公共事業を減らすか? 道路を作るより、他にまわせ! 道路は本当に必要か? 皆さんどう思いますか? 可能なら、10なり20%にすればいいとは思います。 今だけ、都市部の道路は補修だけで、地方の本当にいるとこだけつくるにすれば良いとは思います。 業者の人は、バイオ燃料、植林など異業種に転職。 また、都市部の人は、地方に出稼ぎになるかもわかりません。 都市部なら、道路点検周回などでも多少残れるとは思います。 皆さんならどう思いますか?
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景気や原油高とか、また経済状況等も考慮せず、根拠も示さないで「道路が必要だから道路特定財源は絶対維持」というのは、馬鹿げていると思います。 今年、暫定税率関連法が期限を迎えることは、法律を立案したときから判っています。 それなのに、前回の成果、前々回の成果を示し、次の計画を作成するということもせず、ただ「必要だ」というのでは、納得できません。 県知事を含む地方自治体の長が、期間限定の暫定税率維持を望むのも、ひも付き補助金が欲しいだけで、今まで必要な道路が作ってもらえなかったという現実を無視しています。 実際、「お金が余っている」からと、道路関係以外のことに無理やり理由をこじつけて流用しています。 それなら、特定財源自体を廃止し、地方財源として振り分けたほうがよいと思います。 国交省の判断で道路を作るよりも、各自治体の判断で道路を作るようにしたほうが、本当に必要なものを作れると思います。
お礼
道路を強引に作ろうとしてる様にもみえます。 減らして、地方に分配もいいかもわかりません。 道路補修ぐらいのこして。 ありがとうございます。