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墜落と転落
建設現場でよく使われる言葉で 墜落災害・転落災害とありますが 墜落と転落の使い分けを教えて下さい。
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noname#60563
回答No.3
文字の意味では転落は転がり落ちること・・・ 墜落は高いところから落ちること、それぞれ成っていますがそれを実際の現場では別けて使ったり考えたことは記憶にないです。 2の方の意見にも一理あると思います、それ以外では墜落ははしごや足場から落ちることを墜落、法面などを落ちれば必然的に転がりますから転落と言っています(正式には) 簡単に言えば転がり落ちる以外は(転落以外)墜落でよいと思います、しかし、実際の現場では墜落は普通には余り言いません(書類上は知りませんが)少なくとも作業員との打ち合わせでは合わせて言ったり、転落だけを言ったりしています。 もっと簡単に転がり落ちるから注意なども使うことがあります。
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noname#140971
回答No.2
起点と終点の位置関係で使い分けると思います。 起点と終点の位置関係=終点のほぼ真上に起点があるケース。 起点と終点の位置関係=終点のほぼ真上に起点がないケース。
noname#58692
回答No.1
転落は転がり落ちるというイメージじゃないでしょうか。 鉄骨の上から墜落した。ひゅー。どすん。という感じ。 斜面から転落した。ごろごろ。どすん。 階段で足を滑らして転落した。ごろごろ。どすん。
お礼
僕も現場で転落という言葉を使っていたのですが、45度以上より急な所からは墜落でそれ以下は転落と言われて、この場を借りて確認しましたが、明確な文面などは無いみたいですね(>_<)