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安定同位体解析による95%信頼区間の求め方

NとCの安定同位体比を利用して、生物の栄養段階を推定するという方法について調べています。そのなかで、示されている値がどれも95%信頼区間(もしくは信頼幅)となっているのですが、これがどのように求められたのか?という説明は見当たりません。言葉から、統計的な意味合いであることはわかるのですが、では具体的にどうやればとなると全く見当がつかないため、この手法を使うことに興味があるのですが、前進できずにいます。どなたかこの95%信頼区間の求め方についてご存知の方がいましたら教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

95%信頼区間、↓ http://www.cog.human.nagoya-u.ac.jp/~ishii/toukei/shinrai.html http://kogolab.jp/elearn/hamburger/chap2/sec3.html こちらの方が分かり易いかな?↓ http://www.kdcnet.ac.jp/college/naika/intmed/26/26-4.htm さらにかみ砕いてある、↓(余分な部分は私の趣味ではない) http://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugakuc/toukei/hiritsu/hiritsu.htm

pengrass
質問者

お礼

doc_sundayさんへ ご紹介いただいた解説はどれもわかりやすく、たいへん助かりました。回答に対し補足で質問させていただきましたが、こちらでなんとか解決したように思います。ありがとうございます。 取り急ぎお礼まで。

pengrass
質問者

補足

doc_sundayさんへ 早々の回答および大変わかりやすい解説をご紹介いただいてありがとうございます。よくわかりました。これは、エクセル上で計算すると =CONFIDENCE(α,標準偏差,標本数) というものでしょうか?今までこの関数がどのような役割を果たすのか知りませんでしたが、教えていただいた解説を読んでいてひょっとしたらと思いつきました。ご返信をいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。