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カペラワゴン アイドリング不安定

平成11年式のカペラワゴン2000CCについて教えてください。 最近、エンジンが暖まってきて、アイドリング状態になると、エンジンの回転が不安定になり、信号待ちなどしていると、たまにガクっという感じで、エンストしそうになります。 しばらく様子をみておりますが、どういう原因でこのような現象が起こるのか、詳しい方教えてください。

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noname#68820
noname#68820
回答No.3

暖気後と言う事なので、 おそらくベースアイドルが低くなっています。 ベースアイドルとはISCVのデューティー値を30%位だったと思いますが、ある一定の値で固定させます。 この時のアイドリング回転数がベースアイドルになります。 ベースアイドルが低いということは、 スロットルボデーにあるアイドル専用の 空気通路がカーボンで詰まってきているということになります。 大抵はスクリュウで調整します。 調整が効かない場合はスロットルボデーを清掃します。

coral_japan
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 スロットルボディーのアイドル空気路の清掃は、自分でもできるものででしょうか。 簡単であれば、実施してみたいとおもいます。

その他の回答 (3)

回答No.4

バッテリーもアイドル不安定な要素として考えられます スロットルボディ等の清掃に関し オートバッ○スなどはやめたほうがいいでしょう ガソリンスタンドを含めそういうところには整備士は居ません 某SSが国家整備士などと 恥ずかしい宣伝をしておりますが 思いっきり笑ってしまいます 彼らには何もできません

coral_japan
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 なんとか自分でスロットルバルブの整備してみました。 KUREのエンジンコンディショナーを使用して、以下の方法でやってみました。 1.十分暖気運転をする。 2.ボンネットを開けて、スロットルボディーにつながる太いエアホースを外す。 3.金色のスロットルバタフライが見えるので、そこに向けてたっぷりエンジンコンデョショナーを吹き付ける。 4.セルを回してクランキングする。 5.もう一度、エンジンコンデョショナーを吹き付ける 真っ黒い汚れが浮き出てくるので、綺麗なウェスでふき取る。 アイドル用の穴など、穴という穴にも、念入りに吹き付けておく。 6.5分ほど置いたら、ホースを元に戻して、エンジンを始動して、数回空ぶかしをする。 これで、タコメーターの回転数が見事にピタリと800rpmで動かなくなりました。感動です。 この場を借りまして、お答えいただいた皆様ありがとうございました。

回答No.2

不安定とは 正常とされる回転数よりも低くなっている状況が推測されます 違いますか? もしそうだとすれば アイドリング時に空気が通過する部位の汚れによる詰まりを第一に疑います もちろん 現物を見ないと正しい診断はできませんが 上記による原因であればその部分の清掃、アイドリング再調整で直ると思います このテの質問をする場合 回答者は神様ではありませんから 5W1Hで出来るだけ状況を細かく書く必要があります 病院に行って ただひたすら痛い痛いじゃ先生も困ってしまいます。

coral_japan
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 不安定は、エンジンが暖まってきて、信号待ちなどで停車すると、タコメータで800回転くらいで安定していたのが、急に500回転くらいまで下がったり、タコメータの針がふらつく感じです。 エンストはしないのですが、エンジンの振動がガタガタと車体に伝わってきます。 あと、バッテリーが4年以上交換していません。 エンジン始動はスムーズに始動します。 夜ライトを点けて、停車したときに若干暗くなる感じです。 エアフロ関係の清掃は、オートバックスなどでも、やってもらえるのでしょうか。

  • tetsumyi
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回答No.1

最近のエンジンはインジェクションでコンピュータ制御ですからセンサーやインジェクターのどこか1箇所に問題があると同じ症状になったりします。 デーラーでも専用のコンピュータ診断装置を使って故障個所を見つけていますので素人が判断することはほとんど不可能です。 デーラーに持ち込んで修理依頼してください。

coral_japan
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 やはり、ディーラーへ持っていくのが手っ取り早いですね。

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