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夫婦合意の上のW不倫
お互い合意(もしくは暗黙の了解の上)でW不倫をされている 夫婦の方にお聞きしたいのですが、お互いの結婚パートナーは、どのような存在なのでしょうか?また仲良くいっしょに暮らせるものなのでしょうか?
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そういうご夫婦は知ってますが、愛情は無い同居人です。 同居することでお互いメリットがある場合か、離婚に著しくデメリットがある場合などに成立するようです。 私が知ってる例は両方です。 夫のメリットは、母としての能力と家政婦機能。 妻のメリットは金。 デメリットは、二人とも子供のことを優先に考えているようです。 本当に相手を大事に思えば、相手が喜ぶことは全て認めるっていう考えもあるかも知れませんが、そこまで(不倫の許可)相手のことを思えるのであれば、身を引く決断も出来ると思います。
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再度です。 その奥さんに誘われる前のことです。 みんなで一緒にお昼を食べに行ったのですが、「不倫が多いね」という話題になり、ほとんどの人が「許せない」とか「莫大な慰謝料をもらう」などと言う中で私だけが黙っていたので。 「それがまずかったんでしょう。 その奥さんは、雰囲気からしてとても上品な方でした。 派手というよりも落ち着いた感じで。 学もあるようだったし、経済的に恵まれてらっしゃるようで、夫は商社マンだと言ってました。 海外に出張も多いからとか何とか・・・ で、帰り際に「ちょっとお時間ある?」と言われて。 喫茶店で二人きりになった時に「どんな方でもいいってわけじゃないから・・」と切り出されました。 「夫に浮気されるよりはいいわよ。どこの誰ともしれない相手じゃいやでしょう?」 みたいな感じです。他にも入会している人の職業や会社名をずらずらとあげられ、 「頭のいい人ほど恋愛と遊びは割り切れるものよ。遊ぶなら賢く遊ばなきゃ、それで人生を台無しにしたんじゃ意味ないでしょう?」 というようなことを言われたと思います。 その時は不意をつかれて頭の中が真っ白で。その奥さんに会うのが怖くてそれっきりサークルはやめました。そんな世界に入っていく勇気はありませんよ。 それはさておき、自分の過去の経験から「頭がいい人ほど感情を切り離せる、割り切れる」という意見には同感です。 でも、そういう人は最初から「愛情なんて信じてない」し、「賢く浮気できないヤツはバカだ」と思ってるようなところがあります。 「割り切る」ためには「人間らしい愛情」をどこかで切り捨てなければならないのでしょう。 相手が自分のために命さえ投げ出して愛してくれる、なんてことはあり得ないわけです。 たとえ性感染症になっても自分の責任。 連れ合いが看病してくれることなんて期待してない。 だからこそ、ちゃんと前もって準備もしておくし頭も使うし、 そういうドライでシビアな考え方だからこそ仕事でも出世する。 要するに、「どこまでも自制心が強く、計算高くなければ、相手が浮気しても許せるなんてできない!」と思います。 なので、「平気で浮気できる、浮気されても許せる」 人は存在しますが、それは、「愛」に浸って現実からかけ離れてしまわない自信があるからではないでしょうか。 ということで、結論です。 合意の上でW不倫できる夫婦はシビアでドライな感覚を持っていると思う。 良く言えば、現実的。悪く言えば、情に薄い。 「相手を思いやる気持」はあるでしょうけど、「献身的な愛」はないでしょう。 夫婦の愛情とは「存在」するものではなく「存在させるために努力すること」だと思うので。 なんだか、変な内容になってしまいました。すいません。
お礼
全然変な内容じゃあーりません。 pekepomniさんの回答でかなり納得できました。 ありがとうございました。
○日新聞にも載ってましたね。 実際にいらっしゃるようで。 お互いに同居人として仲良く暮らしてるみたいに書いてありましたよ。 私もサークルを通じて知り合った奥様ですが、夫婦でスワッピングをするらしい(そこまではっきりとは相手も言いませんが)会員制クラブに入ってるみたいで誘われました。 身元もしっかりしていて健康な方ばかりだから安心、とか何とか。 驚いて丁寧にお断りしました。 お子さんはいなかったのですが、 そういう夫婦だと子供がいたら大変でしょうねえ。
補足
回答ありがとうございます もしさしつかえなければ、そのサークルを通じて知り合った奥様のひととなりなんかを詳しく聞かせていただけませんでしょうか?
今の時代貞操はきちんと守りましようと民法でも謳われて要るように、この線は道義上常識枠で見られます。 不倫で遊ぶのも良いでしょうが、子どもが出来たとか産む産まないしなど遊んだ付けを子どもに背負わせるのは如何な物か。 江戸時代なら側室も跡継ぎで家の繁栄で罷り通る時代です、側室を持つことが男性の甲斐性(経済力、繁栄力(違う意味)側室の相手を何時でも出来る体力)相当な資産力なりが物を言わせる力量ですが・・・ 今は経済的第一法律で決められた事をすれば、どちらかが負けるそんな時慰謝料請求など離婚理由で正当に有責問題その物です。 リスクを犯してまでする値打ちがあるか、不倫は拗れると金品請求事件、刃傷沙汰の保証もないし警察でお世話にならない程度でとしか言えません。
人間では有りませんな ケダモノです 犬 猫と同じ
昔の金持ち貴族夫妻は多かった(西洋)そうですが。 互いに愛人を持って、別々の館に住む。 戦後日本だったら、一部の金持ち層を除いて、 世間体と金でしょうね。有名人の女房連には、 亭主に愛人おろうが、あたしは金さえ貰えば イイっていう人、いますから…。(でも心中、 そんな亭主がやっぱり憎いみたいですけど…)
お礼
回答ありがとうございます やはり愛情というより、実務上の同居なんでしょうかね