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大学生活を続けるか、再受験

今回ホントに悩んでいるので、相談させていただきました。 現在自分は、19歳の大学(MARCHの中の大学)一年であり、この春から大学二年生になります。がしかし、去年の11月頃から今いる大学の学部では自分の勉強したいコトが他にあると感じ、今年再受験をしようか悩んでいます。 参考までに・・・・大学までは実家から約二時間で一年次では授業が終わり、帰宅するとだいたい8時半過ぎで、朝6時に起きて、6時に起きて1限の授業に参加するという形の生活でした。 具体的に今いる学部は生物学系の学部であり、再受験をし医学部で勉強をしたいと思ってるんですが・・・まず一般家庭なので私立の医学部は学費が出せないので、国公立の医学部しか目指すことができません。国公立の医学部であるなら場所はこだわりません。 大学で二年次を過ごしながら、独学で勉強して医学部に合格することができるのか分からず、今いる大学の単位も疎かになって、最終的に、不合格、留年という災厄のシナリオを想像してしまい、決断を悩んでいます。 また編入とかも少しは考えてみたのですが、いまいちシステムが分から無い状態です。 もし自分と同じような経験をした方是非アドバイスなり体験談などをお聞かせください。

みんなの回答

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.3

こんばんは 医学部受験は、圧倒的な勉強量が要求されますから、学校に通いながらとなると、単純に時間の壁にはばまれそうです。 また、厳しい言い方になるかもしれませんが、医者というのは責任の大きな仕事ですから、「不合格、留年」というようなデメリットが頭を掠めてしまうような人には辛いかもしれません。 まずは、自分の中で自分の気持ちを整理して、親御さんと話し合ってみるのが第一ではないでしょうか。 また、同級生などで医学部に進学した人がいれば、そういう人にいろいろ教えてもらうといいかもしれません。

wafer
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人の命を預かるのに生半可な覚悟では駄目ですよね。 親と相談して結論を出したいと思います。

  • hanako171
  • ベストアンサー率31% (31/98)
回答No.2

『MARCH』とは古風ですね。それとも復活したのでしょうか。 やりたいことがあるのであれば是非それを目指すべきです。 ただし、国立の医学部はどこもレベルは高いはずです。失礼 承知で言いますが、自分の能力100%出し切って『MARCH』 レベルであるのならば、今の学校を続けつつ再受験したとし ても合格は難しいと思います。精神的な問題ではなく、数学 的に計算すればそういう結果になります。 かつて自分も大学で隠れ受験生を2年間やりました。やりた いことは決まっていましたので、同じ学科で偏差値の高い他 大学を目指しましたが、努力が実らずあえなく玉砕。通って いた学校の成績も3分の2が『可(優・良・可・不可の4段階)』 というありさまでした。いま思えば当たり前のことでしたが、 若さの至りで無謀なことをしたと思います。 (自分の名誉のために自慢しますが、自分の場合は目指すべき 偏差値の高い他大学は一校しかありませんでしたが・・・。) 大人としてお勧めしませんが、どうしても受験し直したいの であれば、少なくとも親に迷惑かけるわけですから、頭剃って 親に『誠意』を見せなさい。そして今の学校もやめ、予備校 にもまじめに通って、オナ○○も週一に減らし(関係ない?)、 きっちり結果を出してください。 半分茶化している部分は読み飛ばしていいですから、よくよく 考えてください。何も出来ませんが応援します。 注意:まさかとは思いますが、医学部に行ってから『11月頃    から今いる大学の学部では自分の勉強したいコトが他に    あると感じ』たりしないですよね。最近「自分探しな」    若者が多いみたいですから。    それと、『災厄』ではなく「最悪」。たぶん。きっと。

wafer
質問者

お礼

まあ実際自分は滑り止めでMARCHに受かってそこに入学したのですが、国立は格が違いますよね。 しっかりと考えて結論を出そうと思います。 ありがとうございました。

  • rauren
  • ベストアンサー率17% (69/389)
回答No.1

こんばんは。 わたくしも大学2年で医学部を再受験しました。 医学部を目指した理由は簡単!  父が癌で死んだからです。目指すからには合格したい。したいから勉強。仕方のない構図です。ほとんど一年間は、猛勉強でしたね。大学は籍だけおいて、自宅で勉強をしていました。幸いにも国立大学の医学部に合格。そこから今までの道のりのほうが、受験よりずっと厳しかったのは言うまでもございません。

wafer
質問者

お礼

とても貴重なお話ありがとうございました。 少し自分でも色々と考えてみたいと思います。 raurenさんも今後とも頑張ってください。