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戦後の教育で
戦後、教員の人数が少なくて、成績優秀 な生徒が、教員のように教壇に立って、教 科を教えていた、というのを、何かの漫画 で読んだ覚えがあるのですが、実際に、あ ったのでしょうか? また、実際にあったなら、現代でも、この 制度を導入すれば、学校全体の成績が 上がるのではないでしょうか? 「教える」という、行為に対しての、新た に項目を作って評価をするようにしてはど うでしょうか? 算数や、国語を、理科、社会を評価するよ うに、いろいろなメリットやデメリットが あると思うのですが、皆さんのご意見をお 聞かせください、お願いします。
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noname#21649
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noname#8570
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お礼
教員の人たちは、テスト時に高い点数を取らせるために授業をしているのでしょうか? そうすれば、大学にも行けるし、社会に学歴社会がある限り、よい大学に行けば、社会に優遇される(給料がよかったり)、ひいてはその子のためになる それとも、授業中関係ないような、自分が体験したことを、生徒に話してこれからの生徒の人生に役に立てば良いと考えているのでしょうか? ご回答にはいろいろと、考えさせられる部分がありました。 ありがとうございました。