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バックトゥザフューチャー
BTTFのDVDが発売になってもうじき1ヶ月ですが、あるファンサイトで、「パート1はスタンダードサイズ(4:3)で撮影、上映された。DVDへの収録では画面の上下をカットしてビスタサイズにした」という記事を見かけたのですが、本当なんでしょうか?84年製作とはいえ、極端に低予算というわけでもなさそうだし(制作費とは関係ないかもしれませんが)、劇画ではあまり考えられない気がするのですが・・・。劇場で観た方、教えていただけますか?
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#1です。 2さんのお持ちのLDとはバージョンが違うようです。 我が家のLDはスタンダードサイズでした。
>あるファンサイトで、「パート1はスタンダードサイズ(4:3)で撮影、上映された。DVDへの収録では画面の上下をカットしてビスタサイズにした」という記事を見かけた⇒このファンサイトってどこでしょうか? 私はシリーズ全作を劇場でみていますが、果たして4:3だったかどうかと言うのはうろ覚えで、確証がありません。(^^ゞ ただ、映画館ではビスタサイズだったように思いますよ。 DVDは持っていませんが、LDが手元にあったので調べて見ましたが、LDのジャケットには「この映画の劇場上映サイズはビスタ・サイズ(標準1×1.66~1×1.85)で、このディスクも同じ、またはほぼ同様のサイズで収録されています。」と表記されていますので、劇場版はビスタ・サイズで間違いないと思います。 DVDの収録時はレターボックスサイズで収録されていると言う意味のように思うのですが…?
今,LDとDVDを見比べました。間違いなくDVDの方は上下がカットされてますね。 (劇場公開時は覚えていません。すみません。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 VHS版はスタンダードのようなのでレンタルビデオで見比べてみたいと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 サイトについてははっきりとは思えていません。申し訳ありません。 シネスコの場合、オリジナルプリントはビスタ(スタンダード?)サイズで、上映用は上下をカットしてプリントしているという話を聞いたことがあるのですが、同様のことなのかもしれませんね。 ありがとうございました。
補足
思えていません → 覚えていません の誤りです。訂正します。