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<学生時代頑張ったこと>こういう題材は有りなんでしょうか?

はじめまして、サキといいます。 私は ・小中学校…少子化地域だったのでクラスが2つしかない。       幼稚園が一緒の子も多く全員顔見知りのようなものだった。 ・高校………3年間クラス替えなし。       クラス内に小中学校時代の友人が数名いた。       私立のためアルバイト不可&部活は帰宅部… といった思春期を過ごしていました。 大学に単身で入学し、クラスというはっきりとした括りの無い中で 友人を一から作るということの大変さに気づかされ 「このままではいけない」という焦りも芽生えてきたので アルバイトを2つと習い事を1つ、グループワークが必要とされる科目等を 積極的に履修し、可能な限り新しい環境に飛び込んでいきました。 結果18~60代まで幅広い年齢層の方とお話しする機会が持てるようになり 初対面の場も昔ほど緊張することは無くなったのですが… 「学生時代頑張ったこと」って勉強やサークルを題材にアピールするイメージがありますが、 「新しい環境に何度も飛び込み、多くの方と話すよう努力した」とかでもいいんでしょうか?? サークルは入っていませんし、勉強(ゼミ)も可も無く不可も無くなので。 というか過去のコミュニケーション能力とか適応能力の無さを自ら言ってしまうのもどうなのかと… 題材として有りか無しか、皆様の意見を聞かせていただけませんか? よろしくお願いします。

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回答No.2

「頑張ったこと」ですからいいと思いますよ。大学前の能力が5ぐらいで、」今では4~5なら頑張ったとはいえないでしょうが、6~7ぐらいなら頑張ったといえると思います。 クラスが2つて全校?学年?ともあれ、それはいいですよ。題材としていただきです。「ぬるま湯」は大変心地よいものです。あえて新しい友人を作る必要はないし、そのままぬくぬくと過ごせたのに、あえて自分の親と同世代、それ以上の人間とかかわりを持とうとしたことは、いまどきの子にいては賞賛できると思います。 学生の時は「マイナス」を話すと印象が悪くなると気にしますが、社会に出れば「マイナス要因」をいかに「プラス要因」にできるかが重要です。悪い自分を認めれない人は大きくなれません。 あくまで過去のマイナスは関係ない大事なのは「現在」ですよ。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

題材は何でもかまいません。論理的に組み立てていく方法を探る資料にします。

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