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添削お願い致します!!!!!!!!!!!!
銀行を志望しています!! 履歴書に書く志望動機です。 <幸せの力になるテラーになりたい> (1)御社のインターンシップに参加して、一人ひとりを大切にされる行員の方々の姿勢に魅力を感じました。 (2)また、生きていくために必要な「お金」のことを誰かに相談したいと思ったとき、思い浮かべるのは銀行の窓口ではないかと考えました。行員の方からアドバイス「笑顔と謙虚さを大切に」を心がけ、お客さまの一人ひとりの状況や環境をあらゆる角度から考え、幸せのお手伝いに挑戦したいと思います。
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- sicco
- ベストアンサー率27% (134/486)
御社のインターンシップに参加し、私は「銀行員」のイメージを改めました。初対面でも話しやすく若輩の私にも温かな行員の方々に、他の業界では得られなかった大きな魅力を感じたのです。 生きていくために必要な家庭の「お金」のことを誰かに相談したいと思ったとき、まず心に浮かぶのは銀行員だと思います。いま、金融緩和が急速に進み、資産を守り増やす、という使命までも銀行に求められる中、私は“日本一信頼できる銀行員”になりたいと考えました。行員の方からいただいたアドバイス「優しさと謙虚さを大切に」を胸に、お客様一人ひとりの状況や環境にしっかり耳を傾け、資産運用を通じた幸せのお手伝いを一生の職としたい。そう決意した次第です。 ちょっと添削しすぎかな。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>(1)御社のインターンシップに参加して、初対面でもとても話しやすく、心の温かい行員の方々に魅力を感じました。 (2)また、生きていくために必要な「お金」のことを誰かに相談したいと思ったとき、思い浮かべるのは“信頼できる銀行員”ではないかと考えました。行員の方からアドバイス「笑顔と謙虚さを大切に」を心がけ、お客さまの一人ひとりの状況や環境をあらゆる角度から考えて、幸せのお手伝いに挑戦したいと思います。 No3です。 上記の内容の方が良いですが、私が伝えたかった事は、 この内容は10年前でも、使えた事です。 うまくまとまっていますが、普遍の内容でそつがないのです。 そこが少し気になります。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
タイトルも含め全体はうまくまとまっています。 ただ、当たり障りのない内容でどこの銀行でも通じる 緩い印象があります。 「必要なお金のことを誰かに相談したいと思ったとき、 思い浮かべるのは銀行の窓口」 少なくとも私は窓口は思い浮かびません。 銀行のサービス内容と有能な銀行マンです。 ではなぜ、その志望される銀行をお客は選ぶのでしょう。 「一人ひとり大切にしてくれる」ことだけなのでしょうか。 どこの銀行も大口の顧客は大切にしてくれます。 また、銀行は今後も厳しい競争に晒されています。 具体的に必要とされる銀行とは何でしょうか。 厳しく書きましたが、銀行の認識が少し弱いように思います。
補足
貴重なご意見ありがとうございます!!! 少し変えてみました。どうでしょうか? (1)御社のインターンシップに参加して、初対面でもとても話しやすく、心の温かい行員の方々に魅力を感じました。 (2)また、生きていくために必要な「お金」のことを誰かに相談したいと思ったとき、思い浮かべるのは“信頼できる銀行員”ではないかと考えました。行員の方からアドバイス「笑顔と謙虚さを大切に」を心がけ、お客さまの一人ひとりの状況や環境をあらゆる角度から考えて、幸せのお手伝いに挑戦したいと思います。
- lakohla
- ベストアンサー率40% (10/25)
(1)の御社→貴社 口頭の場合は「御社」を使いますが書面上では「貴社」を使うのが一般的です。 (2) 行員の方からのアドバイス~ ここで言う行員とは?OB訪問とかでもしてアドバイスを貰ったという事でしょうか? 私に文章理解力が少なくてすみません。
補足
インターンシップ時にいただいた言葉です。 だけど、いきなりだからわかりにくいですよね… 客観的な意見ありがとうございます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
よろしいかと思います。
お礼
ありがとうございます!!
お礼
添削、ほんとうにありがとうございます。お時間あれば、またよろしくお願い致します。
補足
今では、銀行で投資信託もできるようになったので、よく利用する銀行、信頼ある銀行で資産運用をしたいと思えるようなアドバイザーになりたいと思っていますが、志望動機にどう入れ込むのかが難しいです・・・。 また、少し変えてみました。 御社のインターンシップに参加して、初対面でもとても話しやすく、心の温かい行員の方々に魅力を感じました。 そのような環境の中で、人と一生のお付き合いができる仕事をしたいと思いました。生きていくために必要な「お金」のことを誰かに相談したいと思ったとき、思い浮かべるのは“信頼できる銀行員”ではないかと考えました。行員の方からアドバイス「笑顔と謙虚さを大切に」を心がけながら、お客様一人ひとりの状況や環境を聞き出し、資産運用を通じた幸せのお手伝いに挑戦したいと思います。