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病気なのかわかりません
私は20歳の大学生の女です。最近、精神的に困っている事があります。 原因が明確じゃなく将来の不安や焦りからのような気もするんですが 特に、一人でいる時 涙が止まらなくなってしまいます。 精神的不安や考え事をし出すと、心配になったり答えが出なかったり 怖くなったりとで、涙が止まらなくて泣いてしまいます。 泣いた後、スッキリもしません。 どういった状態なのかと説明不足で申し訳ないのですが 将来の不安・過去の怖い記憶・嫌な出来事を思い出したり 誰かにすがりたいという気持ちや寂しいと思ったりなど いろいろな感情が入り混じって苦しいです。 中学生の頃から似た感じの不安定な状態は時々 あったのですが、ここ最近酷くなったと思います。 毎晩、寝る前に泣く日が無い位になってきました。 友人にこの状態の事を話しても、治りませんでした。 鬱という気はありません。 でも、病気なのかもわかりません。 無理矢理眠って抑えていますが病院へ行くべきなのでしょうか。 曖昧な文章で申し訳ないのですが、もしアドバイス 解決方法等の参考意見などありましたら、お聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。
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- freekitten
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こんにちは。 病院へ行って先生に話を聞いてもらうのも一つの手段かもしれませんね。 自分のことを知らない人に、自分のことを喋る→分析してもらう というのは面白いかもしれません。 ご自分で精神分析や心理学、脳のしくみなどの本を読んだりして、 自分の深層心理を探ってみるのも 面白くていいかもしれません。 また、じっくりと、なぜ辛いのか? どのことがひっかかって辛くなってしまうのか?というのを 探って、おおもとの理由を見つけだし、次はその解決方法を考える、 という風に冷静に(落ち着いて)考えてみてください。 物事は、一見解決できそうにないこともありますが、 時間が経てば思わぬ展開になることもあります。 人生何があるかわかりません。 解決しなくとも、悩まずにすむようになることもあります。 そういった事を落ち着いて考える余裕がなければ、 占いへ行ってみたり 悩んでいる人向けに書かれた本を漁ってみるのもいいと思います。 (自分にあった本を探すのは至難の技ですけれど、私の経験上、 本屋さんより図書館でいい本との出会いをすることが多いです。 タダですしね。) でも明らかに身体の不調があるなら、 気軽な気持ちで心療内科へ行ってみてくださいね。
- ii87950384
- ベストアンサー率35% (16/45)
ある種の精神疾患(もちろん幅広い意味でですが)でしょうね。私も悩みから解放されることはなく、耳鳴りや体調の不調は止まりません。気にし過ぎれば貴方と同様、悩みや不安がいつ行動(不眠や涙が止まらないなど)に出ても不思議でない状態だと思います。 しかし、不安や悩みの無い人などいるでしょうか?病気・対人関係・家庭・恋愛・職場・親兄弟との関係・経済的不安・・・。みな過度に気にしないようにしているだけかもしれませんね。 抗うつ剤などの薬も有効かもしれませんが、仲のよい友人とお酒を飲みながら話すとか、趣味に没頭してみるとか、映画やお笑いやコンサートを楽しむとかスポーツに汗を流すとか・・。友人がいなくても出来ることから取り組まれてはいかがです? パニック症候群の若者が増えています。他人からすると何でもないことで精神的にパニックになります。実は自分も長距離移動でバスなど自由にトイレに行けない状態を極度に恐れていた時期があります。今も苦手ではありますが当時は長距離バスに乗るだけで便意を感じ「次のパーキングで止めてください」とお願いし、いざトイレに行っても何も出ない・・、そんなことの繰り返しでした。結局、周囲の人(家族や職場)にそういう悩みがあることを話し、笑い話にされるぐらいぶっちゃけてしまった後はパニックのようにはならなくなりました。当時、カウンセリングのようなものも受けましたが、「あなたの生活の中でトイレのことがそんなに大切ですか?もっと他のことを考えましょう」のような事を言われました。趣旨は理解できるのですがあまり解放された気分にはなりませんでした。明るく「俺こんな風になるのよ。」とみんなに言ったのが正解だったような気がします。 貴方の場合は友人に相談しても改善しないとのこと。状況は私とは異なるとは思いますが、友人がいるなら仲間と楽しいことでもされたらいかがです。旅行に行くとか。 食生活や生活のパターンを変えるのも試してみるといいですよ。重症になり、ウツになるといよいよ薬の力を借りないと行動できなくなってしまうので早めに行動しましょう。春ですし!
- thirdforce
- ベストアンサー率23% (348/1453)
涙を流すのは、いいことですが、その後も引きずるようでは困ったことですね、将来の不安、過去のいやな思い、誰でも、あります。誰かにすがりたい、寂しい、これも、誰でも多かれ少なかれあることです。だれでも皆、寂しい、誰か信頼できる人に相談したい、これは、普通でしょう。中学生のころからあって、最近醜くなっているというのは、成長かていで、増幅しているのです。成長するにつれ、多くの悩みが、たくさん出てきます。甘えや、寂しがり戸も考えられますが、、過去の幼いころのトラウマがあるかもしれません。病気ではないとおもいます。いずれ、収まると思います。なぜなら、もっと大変で、重大な心配事が、年々増えてきて、時とともに忘れて、年齢につれて、悩みが、複雑に増えてきて、そんなこと、もうどうでもいいと思えるように、なります。人生は、いいこと、悪いこと含めて、もっと重要な悩みが、増えて過去のことは、小さな出来事と思えるようになっていくものです。 でも、今、それほど、しんどく、辛い苦しみなら、軽い気持ちで、神経科のクリニックに、診察してもいいと思います。精神神経科は、昔考えているほど、偏った医療ではないです。現在では、普通の内科などと、変わりません。軽い気持ちで、受診してもいいと思います。
- Reiher
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随分ときっちりした方ですね。多分良い意味でも悪い意味でも。 病院にいくべきかどうか、という事ですがべきかどうかという問題ではないと思います。 世の中には「こうすべき」という事はそんなにありませんからね。 辛いのなら行けば楽になるかと思います。読む限りカウンセリングでも良いかと。 たかだか人生、そんなに気張る事もありませんよ。 とりあえず素人の私としては「So it's a 大丈夫Day(さだまさし)」を勧めるにとどまるのですが。 音楽の力は偉大ですから。