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パソコンの潜在能力
よく人間は脳の30%の範囲を使用していて、実際使うのは7%くらいだと聞きますが、私たち一般的な人間のパソコン使用率はどれくらいになるのでしょうか?個人的には1割にも満たないと思うのです。確たる裏づけはないですが…。一般の人間インターネット簡単な文書、表作成
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- erikspace
- ベストアンサー率52% (12/23)
たいへんユニークな質問ですね。 パソコンが他の機器と決定的に異なるのは「専用機」ではなく「汎用機」だということです。つまり使う人のニーズに従ってどのようにもなり得るということですね。 現在ではメール・インターネット、業務上ではオフィス(Word、Excel)の用途が一般的だと思いますが、ご存知のとおり最近のパソコンには当たり前のようにTVが内蔵されるようになっていますし、DVDを見たり、音楽CDを聴いたり、年賀状を作ったり・・・、と使えば使うほどその範囲が広がっていきます。 可能性は無限大、と言うとちょっと大袈裟かもしれませんが、もともと「○○のためだけ」に作られたというものではありませんから、すべての範囲を特定すること事態が困難なわけです。 つまり、分母となる「100%の範囲」が特定しにくいので、何%使っているというのも答えにくいんですよね。 ちょっと理屈っぽくなってしまいましたが、あとは個人的な感覚なんでしょうね。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
BOINCやSETI@Homeのような分散コンピューティングに参加していれば基本的に100%の負荷がかかってます。 もっともそれぞれのクライアント自体にも効率化の余地はあるようなので、厳密にPCの能力全部を発揮しているかと言われると疑問ですが。
- my3027
- ベストアンサー率33% (495/1499)
やっぱり普通に使ってれば1割じゃないですかね。動画編集とかは、3Dゲームは結構負荷かかるみたいですね。
タスクバーの何も無い所を右クリックして「タスクマネージャ」を出して下さい。 そして、「パフォーマンス」タブを押せば「CPU使用率」が見えます。 殆ど0~2%位で、インターネットのリンクをクリックした瞬間でも20%程度でしょう。
うーん「やらせる仕事の内容次第」ですね。 タスクマネージャのCPU使用率とかが一応参考になるでしょう。 何もしていない状態ではせいぜい10%が上限ですが、動画編集とか重い作業をやらせるととたん70~100%に膨れ上がります。
お礼
>分母となる「100%の範囲」が特定しにくいので、何%使っているというのも答えにくいんですよね。 なるほど、そうですね。 少しモヤモヤがとれました。 ありがとうございました。