- ベストアンサー
包み込む愛って?9年付き合ってきた彼氏とお別れしました。
- 9年付き合ってきた彼氏とお別れしました。彼氏は、仕事・友達・彼女・結婚と悩んでいた様です。
- 彼氏に甘えすぎていた私は、彼の気持ちを思いやれなかった。彼は私の束縛が好きだったけど、結婚への不安もあった。
- 彼のことは今でも好きだけど、復縁は難しい。私は彼を支えたいし、安心させたい存在になりたい。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は女性ですが、心中お察しいたします。 相手を癒す存在になるためには、自分に余裕がないとできないと思います。相手に感謝する、話を聞いてあげたりする気持ちは大事だと思いますが、相手のご機嫌をとっているだけでは、相手の一つ一つの態度や言葉に傷つき振り回され自分をどんどん追い込んでいくだけのような気がします。今は自分と向き合う時期だと思います。 自分のどんないやしい気持ちでも本当の意味でわかってあげれるのは自分だけです。その気持ちを大事にして、どうしてそう思うのかを自分を責めず、ゆっくり考えみてください。 今はいろいろとインターネ本でも自分と向き合うことについて書かれているものがたくさん出回っています。そういったのを参考にしてみるのも手だと思います。 自分が傷ついている時にしかこういう事は考えないと思います。 私も、8年付き合った彼氏と別れて、人事ではなかったのでいろいろ書かせてもらいました(笑 応援しています。
その他の回答 (6)
- asako111
- ベストアンサー率20% (2/10)
直接の回答にはなりませんが、とある本に男性との接し方について書いてある本がありましたので、参考になればと思います。 その本は、石井希尚さんの「この人と結婚していいの?」(新潮文庫)です。 男性が仕事から帰ってきたときの迎え入れ方(話をすぐ始めたいかもしれないが、20分ほど待ってみる)や、男性と女性の思考回路の違い(女性が「もう最低!」と言ったら、女性にとっては「もう(今の気分は)最低!」という意味だが、男性には「もう(アナタって)最低!」と聞こえてしまう)など、普段は気づいていないけどすれ違いの元になっている、小さいけれど大きな問題点が取り上げてあります。 その本から質問者様がおっしゃっている「徐々にでいいので彼氏の支えになるというか、重荷をとってあげたり、気楽な思いにさせてあげられるような存在になりたいのです。」のヒントが得られるのではないかと思いました。 読みやすい本ですので、通勤時間にでもさっと読めるかと思います。 ちなみに私(♀)も彼氏と付き合う上でかなり参考にしています。 余談ですが、私が思うに、手綱は普段は緩く持っておくと、「癒される『存在』」になれるんじゃないかと思います。 もちろん時々キュッと引っ張りますが(笑) 彼氏さんに心の余裕を取り戻していただけるといいですね!! 質問文・お礼の文を拝見してとても素敵な女性のように思いました。 がんばってください!
お礼
なるほど~、とても興味深い本ですね。 さっそくネットで注文してみようと思います。 小さなすれ違いって、溜まってくるとマズイですもんね。 ご機嫌取りにはなりたくないですが、そこらへんのバランスが難しいですよね、男女って。 やはり余裕があった方が、相手も安心していられるのですね。 自分がそこに到達するまで、まだ時間がかかるかもしれませんが、そうなってそれでも未だ好きだったら、やっぱり会いたいと思います。 応援してくれて嬉しかったです♪ありがとうございます。 回答者様も彼氏さんとお幸せに!!
こんばんわ。9年間のお付き合いに終わりがあったとは、 大変でしたね。私は女性ですが、 >いつも笑顔でいて、話を聞いてあげる。そして常に感謝の気持ちを持ち続ける というのは確かに癒されると思いますよ。 男性というのは仕事や恋愛に 疲れた時など心にシャッターを下ろしてしばらく放っておいて ほしい時間があり、その時に心配して話かけられたり、 世話を焼かれると嫌な場合があるそうです。 そんな時はそ~っと見守って あげる余裕や優しさ、観察力が必要かもしれませんね。 彼が戻ってくるかどうか、期待をせずに期限を決めて だめなら前に進んで素敵なお相手に出会われる事を 願っています。お付き合いした彼に感謝するのも大切ですが あなたのこれからの時間はとても大切ですよ。 がんばってください。
お礼
彼氏は私の事を嫌になった時、あの時は普通の精神状態じゃなかった。と言っていました。 私も分かってあげれればよかったのですが・・・。今となっては後の祭りです。 今はまだ彼氏の事が大好きな自分がいます。 ムリに諦めようとすると、気持ちに歪みがでてしまうので・・・。 その気持ちは、大切にしつつ新しい出会いにも目を向けて・・・、自然に任せてみようと思います。 「復縁」ばかり考えているのも、もったいないですもんね。 考えてもいいから、自分磨きを常に頑張りたいです。 応援してくれてありがとうございました!!
- kamonohashi99
- ベストアンサー率22% (100/446)
とにかく今は「待つ」しかないでしょうねぇ。 彼も仕事も新入社員のころより責任が増してるはずですし、 プレッシャーもあると思います。 これから出世していけば益々そうなるのに、質問者さんからもわがままを言われたとしたら 結婚してからの生活が不安になった…。 と、想像しました。 私のことは気にしないでいいから、お仕事がんばって! と、言えるようになれればいいと思います。(^^)
お礼
そうですね。私が未熟でした。 彼氏に重荷にならず、支えてあげられたら・・・、と思います。 自分にその自信がでるまで、内面・外見を磨きたいです。 ありがとうございました!
- indianboas
- ベストアンサー率0% (0/1)
男です。 自分も7年付き合っていた彼女と別れました。 相手に振られて、すごく落ち込んでいたので、気持ちはすごくわかります。 長く付き合うとあたり前の存在になってしまうし、家族みたいな空気になってしまいます。 復縁を考えていると思っているなら、素直にあなたの気持ちを手紙に書くなどして伝えた方が良いと思います。 失って気付くことがあると思うし、失う前に解ってあげられなかった自分もいると思います。 人間、本当に必要なら一ヶ月もすれば気付くと思います。 >癒される彼女とは?とのことですが >もう求めたくないし、与えたい。相手が笑っていたり、頑張っていればそれが私の幸せだと思います。束縛もしたくない。支えてあげたいし、いつも笑顔で癒してあげたい。。 この気持ちで十分だと思います。
お礼
そうなんですよね。いるのが当たり前になって・・・、馴れ合ってしまって、相手の心が弱っているのに気づけませんでした。 今の気持ちを素直に伝える事も考えたのですが、私が重荷で別れを決めたので、今伝えた所で同じ気がします・・・。 伝えたいのは、やまやまなのですけどね。 ありがとうございました。 お互い辛いですが、自分を大切に頑張りましょうね。
- baibaiki-n
- ベストアンサー率21% (3/14)
厳しいことを言うようですけど・・・ 大切なものって失って初めて気付くんですよね。 そして気付いたときにはもう遅いということってあると思います。 彼氏だって9年も一緒にいて結婚も考えた彼女と別れようと決めたことは一時の迷いではないと思うし、簡単に出した答えじゃないと思います。よく考えてから出した結論なんじゃないでしょうか? 時が経ちまた会えるようになったときには恋愛感情はもうないように思います。 もちろん今積極的に復縁を求めても無理だと思いますが。 彼氏がどんな方なのかわからないので参考までに。。。(*^_^*)
補足
質問文には書かなかったのですが、半年位前から仕事が忙しくなり、そこからおかしくなりました。 今まではすっごいラブラブで、9年間経っても同じなので珍しいなぁと思っていました。 9年間付き合って出した答え・・・、とはちょっと違うと思います。 すみません、説明不足で。 すごく誠実で優しい彼氏でした。 だから自分を追い込んでしまったのだと思います。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
この質問も女性にありがちな傾向を呈していて辟易させられますが……がんばって読みました。 男性にもよりけりでしょうが、要は、TPOを弁えた<距離感>とか<間=ま>の取り方が絶妙な女性でしょう。 ※私の好きな料理人は、その日、そのときの私の顔色とか雰囲気を見て、黙って、おまかせ料理をつくってくれます。そういう女性がいるとしたら、そういう女性にも癒されるかもしれません。 ※質問文を見る限りでは、アナタには困難なレヴェルかもしれませんが、努力を積み重ねて、1段いい女になってください。
補足
なぜ困難と決め付けるのですか? 回答して頂いたのは、ありがたいですがちょっと失礼だと思いました。 相手の事を思って、あえて厳しい事を書く方もいます。 でもそこには、相手を思ってという気持ちが感じられます。 最後に一文にはそれが感じられません。
お礼
そうですね。 多分私の今の状態で会ったとしても、相手の反応にいちいち傷ついたり喜んだり・・・、そんな感じになりそうです。 自分と向き合う事、、、振られて3週間経ちますが未だに頭の中には常に「彼」の存在がいます。 そして「復縁」の事ばかり考えてしまう・・・。 それじゃダメなんですよね。 もっと彼氏の事を受け入れられて、懐の深い女になるというか・・・。 今の私には、難しいかもですがもう少し考えて、自分と向き合って、余裕が出てきてなおかつまだ彼氏の事が好きだったら、会ってみたいと思います。 応援してくださってありがとうございます。 嬉しかったです!