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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分は相手に何かを与えることが出来たのでしょうか)

過去の恋愛から学んだこととは?未来に向けた視点を持つ方法

このQ&Aのポイント
  • 20代後半男性が5年近く付き合った彼女との失恋から2年が経ち、現在は一人で過ごしている。過去の恋愛をふりかえる中で、「自分は彼女に何かを与えられたのだろうか」という疑問が湧いてきた。しかし、過去を考えても回答は見つからず、自分の価値を肯定することができないでいる。そこで、過去を振り返るのではなく、未来に目を向けることを求めている。
  • 過去の恋愛について考えることは自然なことであり、自分自身を知るための手段の一つである。しかし、過去を考え続けることで頭がおかしくなるのではないかとも感じている。5年に及ぶ恋愛を肯定したいという気持ちもありつつ、自分が彼女に何かを与えられたのか、という疑問も抱いている。
  • 過去の恋愛から学んだことを見つけることは難しいかもしれないが、未来に目を向けることで新たな材料を得ることができる。過去の振り返りにとらわれず、未来に向けた行動を起こすことが大切である。過去の恋愛から学んだことはあるかもしれないが、それに囚われずに進むことが自分自身を成長させる道だと思っている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#64696
noname#64696
回答No.3

私も良く考えます。 「恋愛はお互いがお互いを高め合うのが理想」という様な言葉を良く聞きますよね? でも実際の恋愛は嫌な事、理不尽な事、相手を傷つけてしまう事など、言葉の持つ前向きなものばかりでは無いですよね。。。 「人間関係なので元々難しいものなんだ」と最近良く思います。 何年も一緒にいる友達よりもずっと近い距離まで一気に近づきますよね? あれも後になると不思議な気がします。 もっともそうした「恋愛」というエネルギーの熱に冒されていなければ色々と自分をさらけ出したり、恥ずかしい行いは出来ないですものね。。。 そうした普段ではあり得ない距離を持つ事によって相手を見つめ、その事が結果として自分というものに目を向けざるを得ない事になり、新しい自分を他人を通して見つける事が出来るのが恋愛の大切な部分と思います。 それ故にそれだけの距離が壊れると、しばらくは何がなんだか分からない状態に陥りますね。 「一緒」であったはずの相手がこれもまた急に「他人」というものになってしまい、「恋人」という定義を失った「他人」は前と変わらない「分かりにくい他人」になりますね。 ですから私は別れるたびにその前の彼女を考えると、「全く何も知らなかったな・・・」という思いが出てきます。 凄く身近で世界で一番側にいてお互いが「理解し合っていた」筈なのに、分かれてからその人の事を考えてみると、いつも「よく分からない」と思います。 これが私独特なものかは分かりませんが、「恋愛」という自分をさらけ出す「特殊な関係」は、「特殊が故のわかりにくさ」を持つ物だと思います。 思えば「人間関係」の記憶は「想い出」という形で残りますが、友達間であっても、実際はそんなに思い出せるものでは無いように思うんですね。 やはり自分目線の風景として記憶されている様に思います。 「恋人関係」の場合、そうした記憶すべき風景というものを、あまり取り込まないのではないかと思えます。 友達とはある程度距離がある為、緊張感もありますし、「自分」というものを常に意識していますが、「恋人」という間ではそうした緊張を許すのが目的でもあったりしますから、風景としては「記憶」されにくいのではないでしょうか? ですから「恋愛」とは「関係」でありながら「関係」にある「お互い」を実はあまり見ていないとも思えるんですね。。。 だからこそその「相手」の変化にもなかなか気が付かないし、急に「他人」になれてしまうのではないかと思えます。 「恋愛」から何かを得たかと考えても、当時客観的に「記憶する」という事をあまりしない為、なかなか思いあたらないのではないでしょうか? 勿論色々な物を得て、与えて、確実に成長してはいるのですが。。。 だから「恋愛」において「過去を振り返っても始まらない」という言葉があるのは、訳すと、「恋愛では思い出せる想い出はあまり無い」という事なんじゃないでしょうか? これも私見ですが、「恋愛関係」では、「好きになって夢中になった方」が多くをそこから得るような気がしますし、「振られて傷ついた方」も 「振った方」よりも得るものが多い気がします。 これはその「関係」に於いて、より「多感な経験」を積んだ方が成長するからだと思います。 つたない考察ですが、普段考えている事を書いてみました。 「未来に目を向ける材料」はそうした「自分という人間が前に進んだ」という事実をいつか喜べる希望ではないでしょうか・・・?

その他の回答 (4)

  • syousa999
  • ベストアンサー率18% (148/806)
回答No.5

30代半ば独身です。 一緒に居た5年間は無駄ではないのです。少なからず、お互いに魅かれてたのでしょう。 付き合う前と付き合った後、同じのままではありませんよ。相手の事を少なからず考えて行動しませんでしたか? 自分では気が付かないとこで、成長はしてます。 恨む気持は私にもわかります。(私は質問者様よりもっと酷かったですよ。あえて書きませんが) 恨む事は簡単です。しかし感謝してください。 一緒に過ごした時間、お互いに1回も笑った事ありませんか?精神的に安らいだ事ありませんか? 出会いがあれば必ず別れもついてきます。 人の出会いには、必ず意味があります。 良い出会い、悪い出会いがあると思います。 悪い出会いで何を学ぶかは自分次第です。 過去の事はどう考えても戻る事は出来ません。 「たら、れば」を考えても仕方ありませんよ。 過去に拘らず、今を精一杯生きましょう。 (中々難しいかと思いますが) 今わからなくても、いずれ答えが出ます。答えを出そうとするから、答えが出ない事もありますよ。 これから先、きっとまた素敵な出会いがあると思います。その時に答えが出るかもしれません。 過去に拘らず、仕事を一生懸命して、趣味や遊び等を精一杯今は、楽しむ事です。 と書いてて、自分に言い聞かせてる部分もありますが。。^^; お互いに良い出会いがあるように、前向きに、がんばりましょう^^

kimi1980
質問者

お礼

暖かい回答ありがとうございます。 良い出会いもあれば悪い出会いもある 良い別れもあれば悪い別れもある。 人生難しいですね

回答No.4

なぜ失恋したのか。 その原因を正面から受け止め、悩み、考えることだ。 悩んだ分だけ次の恋人を幸せにしてあげることができるのだから。 だらだらとつきあって結婚しても人は成長しない。 失恋が人を大きく成長させるのである。

  • narataa
  • ベストアンサー率58% (25/43)
回答No.2

こんばんは、 私はあなたに言いたいです。 あなたは恨まれているかもしれない・・・ 彼女から利用されたのかもしれない・・・ でもその一度は愛した彼女はこの世にいて恨むことも、怒ることも、冷静になってまた話すこともできるんですよね。 私の大好きだった彼女とは彼女は私を好きだと言ったけど、ずっと付き合うこともできずに骨肉腫で死に別れてしまいました。 川原に座って話していたとき、足が無くてもいい生きていたいと言われた意味をアホな自分は理解することが出来なかった。 5年も付き合った彼女なのだから今は認めることは出来ないかもしれないけど、きっと別れても自分にプラスだったと思える日が来ると思います。この空のどこかに生きているのだから。

noname#52100
noname#52100
回答No.1

その女性がどんな方だったのか良く分かりませんし、 詳しい事も全然知りませんが、 貴方に落ち度がないのに、軽蔑のまなざしを送っていたのなら そんな女別れて正解だった。今の俺は自由だ。 なんて考えかたも出来るし、 いい女性だったなら そんな女と五年も付き合った。凄い事だ。 なんて考え方も出来ます。 貴方が彼女に与えられた何かは分かりません。 実際本人に聞いてみるなんていうのも、斬新で面白いと思います。