• ベストアンサー

自分に合った相手を見つけるには

誘われるのを待っていたほうがいいでしょうか、 自分から(気になった相手を)誘ったほうがいいでしょうか。 私は20代後半女ですが、 今までほとんど男性と付き合ったことがありません。 好きになった人は皆彼女や奥さんがいる人で、 告白されたことも少しありますが、 どの男性も皆、体目当てか、金目当てのように思えて、 お付き合いを拒否してました。 ですので、男性にたいして不信感や恐怖感があります。 また私は自意識過剰なため、 男性に長い間見つめられたりするだけで、 自分から好きになってしまうということが、 これまでよくありました。 なかでも学生時代の先生から授業中見つめられた時は、 最初は嫌悪感を感じていましたが、 次第に私のほうから好きになってしまいました。 そして研究室に通い詰めているうちに、 趣味などが合っていることが分かると、 ますます好きになりました。 しかしその先生は私の卒業後、 ほかの女性と結婚してしまい、 私は失恋ということになりました。 現在私はうつ状態で自宅療養中です。 趣味や勉強に没頭して失恋を忘れようとしているものの、 まだ過去の悲しみを引きずっています。 それでもなにか勉強したり、ピアノやスノーボードなど 技術の向上ができるような趣味に取り組めればと思っています。 今は外の男性と会う機会はないのですが、 不信感や恐怖心をなくして、 社会に出て男性と臆することなくつきあったり会話することはできるのでしょうか? その上で自分に合った恋愛の相手を見つけるにはどうしたらいいでしょうか? 私は性格が無口なほうで生真面目なので、 いままで自分から男性を誘うということはなかったのですが、 自分にまじめに向き合ってくれる相手を見つけるには、 誘われるのを待っているのではなく、 自分から誘ったほうがよいのでしょうか? もちろん最初から恋愛目当てで接するという意味ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#74483
noname#74483
回答No.1

自分から誘う人もいるでしょう。悩む前に行動をおこしたらどうでしょうか?趣味もあなたなりに選んでください。あなたが殻に閉じこまらず 外にむけて行動をおこせば素敵な出会いがあります。がんばってください。

6280marmaid
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 最近少し活気が出てきたので、 いろいろ行動を起こしてみたいと思います。

その他の回答 (3)

  • hamicky
  • ベストアンサー率13% (61/441)
回答No.4

自分に合った相手を見つけるには、とりあえずいろいろな人に会って みることでしょうね。 好みのタイプと、付き合って上手くいくタイプは必ずしも一致しません。

6280marmaid
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 好みのタイプとうまくいくタイプは 本当に違うなと思います。 最初はお笑い系の人が好きだったのですが、 どうもうまくいかないようだということに、 最近気づきました。 ので徐々に軌道修正しているところです。

noname#100021
noname#100021
回答No.3

こんばんは。恋愛ってどうしたらよいか難しいですよね?でも最終的には自分が一緒にいられて楽というか自分らしくいられる人がいいのかなぁ、と思っています。 例えば、好きな人ができた場合、私はすごくおしゃべりで、明るいキャラらしいのですが、おとなしい女性が好きな人もいるじゃないですか?そう思っておとなしくしていたら、本当は元気な女性が好きだった、ってなったら、はぁ?私はなんのためにおとなしくしてたんだ?って後悔すると思うのです。だから実も自分を出していましたね。もし誘ってもらう方が好きなのであれば、おとなしい自分のキャラで通した方が、無理して元気を装うよりはよいのではないでしょうか? ただ待っていて誘ってもらえなかった後悔と、自分から誘って断られた後悔とどっちがより後悔が大きそうかを考えられたらどうですか?私は前者の後悔がの方が大きいので、前者のような行動をとっていただけですから。 参考になれば幸いです。

6280marmaid
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は普段はおとなしくしているんですが、 待っていて誘ってもらえなかった後悔と、 自分から誘って断られた後悔どちらがおおきいかというと、 誘ってもらえなかった後悔のほうが大きいんです。 やはり自然体でいて、 できるときは自分から誘ってみたいと思います。

  • MACHSHAKE
  • ベストアンサー率30% (1114/3601)
回答No.2

自然体。 失敗したらやり直す。 ただその繰り返し。

6280marmaid
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。