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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古いアコースティックギターの修理)
古いアコースティックギターの修理について
このQ&Aのポイント
- 古いアコースティックギターの修理には高額な費用がかかる可能性がありますが、具体的な状態によって異なります。
- ボディーの接着が剥がれている箇所やネジの緩みなど、修理が必要な箇所がいくつかあります。
- 修理前の現物確認が必要ですが、修理に関する覚悟をするためにはまずは相談してみることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
木は変形していないとの事ですが、表板(穴のあるほう)が、ドームのように変形していませんか? もしこのように変形していると、直しても、もはや寿命は長くないと思われます。 どういう状態なのかいまいちわからないのですが、表板を内部から固定している梁(ブレイシング)と表板との接着をはがしてどうのとなれば、時間もお金もいっぱいかかると思います。 友達が先日高級ギターを大修理しましたが、そのときは5万でした。
お礼
「アコースティックギター」と書きましたが、友人に見せるとそれは「フルアコ」だといわれました。アコースティックと違って表板は引っ張られるのではなく押す力がかかっており変形はないと思います。その代わり、弦を張る力が胴のお尻(?)の方にかかるので、その部分からはがれてきているのだと思います。 30年くらい前のフルアコはものすごく高いらしいのですが、古いことは確かなものの、いまいち正確な年代がわからないため治そうかどうか迷ってます。5万くらいなら出しても良いかな…。 ご回答ありがとうございました。