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教員採用試験

来年、中学校の英語の教員採用試験を受けようと思っています。現在、京都府の中学校で講師をして学級担任もやっています。来年こそは絶対受かりたいのですが、どのような勉強をしたらよいのでしょうか? 特に、専門教科、私の場合は英語ですが、これをどのようにやって、各県の情報を皆さんは調べるほうがよいとおっしゃっていますがこれもどのように調べればよいのでしょうか?具体的に助言をお願いします。

みんなの回答

  • jumper1
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.3

まじめにやっておれば、都道府県にもよりますが、1次は突破できます。しかし、都道府県によっては、1次試験の前に合格者が決まっているという嘘のような本当の現実があります。  競争試験ではなく、選考試験というまことに不透明な選考が行なわれているのも現実です。  ただ採用されるだけでは、採用された後の方が大変なことに違いは無わけで、閉鎖的な教員世界で生き残る為にも、また不適格教員にならないためにも、広く教員以外の世界を見ることがこれからの教員には必要に思われます。教員の世界だけしか知らない教員は、これからの時代、取り残されるし、定年まで生き残れないでしょう。そういった教育界の変化も視野に入れて、勉強や経験をして下さい。  

  • aminouchi
  • ベストアンサー率46% (376/804)
回答No.2

現在togetherさんは、講師をしていて担任もなされておられるとのことですが、それは 私立学校でしょうか、それとも公立学校でしょうか。そして、受かりたいのは公立ですよね。 もし公立を目指していて、今、公立で講師をしているのなら特別な勉強は不要で、授業のためになさっていることを丁寧に続けることで試験に充分に対応できるはずです。また、私立の講師をしていてその私立校に就職する気持ちがあるのであっても同じことです。 講師をしている学校が私立であり、公立を目指している場合でも、今の経験は大きくものをいうはずです。 昔、私の友人から聞いた話ですが某県では教員採用試験に200点満点で210点とか220点とか取らないと合格しなかったようです。満点を越えた点を取らなければなんて「そんな馬鹿な」と思われるかも知れませんが、学科試験の高得点者から何人かを講師として採用し、講師1年間につき学科試験に10点上乗せするというような採用方法であったようです。ですから、新卒では絶対に受からないのです。同時に、講師として採用してみることで適性と熱意を調べることができるわけで、その県の某科目の受験者はそういうことも調べられていたようです。幸い私の友人は数年後に正式に採用されたようですが、途中であきらめたら絶対に採用されません。 もう一つ、最近のお若い方はマニュアルに頼りすぎです。採用試験の目的は単に点数を見ることではなく、教員として適性があるかどうかを調べるためのもののはずです。そういう場において、実際に講師をやり、まして担任まで持っている方が翌年の採用試験に不利なはずがありません。ペーパーテストの点数よりも、実績の方を重くみない採用担当者なんてありえません。それは極端に点数が低ければ別ですが、教職教養などは普通の参考書をするだけで充分のはずですし、専門教科については授業のための研究が一番力がつくもので、それを改めて勉強するような必要はないはずですが・・ ちなみに、私の頃は採用試験の倍率は軽く100倍を越えていましたから、非常勤講師になるのすら大変難しいものでした。

  • mikaryn
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.1

各県の情報は、本屋で売っている、 県別の過去問題を買うか、もしくは 月刊誌の時事通信社の「教員養成セミナー」や 共同出版の「教職課程」などがいいのでは ないですか?ご存知だったらごめんなさい。 雑誌なので、いろいろな情報が載っています。 バックナンバーも買えます。 私もまだ合格はしていませんが 周りの友人もみなこれを使っていましたよ! あとは、参考書や問題集ですかね・・・。

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