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間違った手当てや処置
今日保健の時間に、鼻血の時は上を向かずに、下を向いて血を全部出したほうがいいというのを習いました。 今まで間違って覚えていたのでためになり、もっと知りたいと思いました。 そこでこのように、間違って覚えてしまいがちな手当てや処置を教えてくれませんか?(あまり専門的なものではなく、鼻血のように身近なものでお願いします) 間違った方法と、正しい方法の両方を書いてください。 なるべく詳しくお願いします、よろしくお願いします。 ※また、このようなことが書いてあるサイトも教えてくれたら嬉しいです
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- riffy13
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怪我をしたとき、動脈からの出血(ぴゅーっと吹く感じ)は出血しているところよりも心臓に近いところを抑える。 静脈からの出血では、心臓から遠いところを抑える。 静脈からの出血のときに心臓側を抑えると、出血は止まりません。 じわじわ沁み出す感じ。 注射した後に揉む。 筋肉注射は良く揉んだほうがいいのですが、ひじの内側の血管への注射・採血のあとはもんではいけません。 血管が切れて内出血になります。 風邪のときにイソジンでうがいをする。 どうやらあまり意味は無いようです。 http://hattatsu.jugem.jp/?eid=404 ここでは他にもいくつか紹介してあります。
- papasann02
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こんばんは 足や、腕にひどい外傷性の傷を負った場合は傷口ではなく、その傷口の少し上で止血します。傷口をきつく縛ると傷口が壊死する場合があります。患部は頭より上にすると、出血が抑えられます。 交通事故等のときは役に立ちます。(あまり身近ではありませんが知って損はないですよね。^^;)
- marimosk
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突き指をしたら引っ張る。 これは下手をすると炎症だけではすまなくなるので冷やして病院に行くのが正解だと聞きました。
切り傷や傷は何も貼らず乾かした方が早く治る と思ってましたが、実際は空気に触れないよう軟膏を塗ってガーゼをし、その上(ガーゼの上)にサランラップで覆い包帯やまたガーゼとテープで固定する方が良いらしい。空気にふれないようにする方が良いらしい。