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鼻血について。。
4月2日月曜の早朝に鼻血が出ました。。そして止まったのを確認し会社に行き再び会社で鼻血。。。そこから止まったり出たりをを繰り返し鼻にティッシュを詰めて稼ぎ乗り越えました。。帰宅時には止まってたが18:00に再び鼻血。。。そこからずっと日付が変わる12:00時まで、出血が続き様子見で数時間経過しまだ止まらないので怖くなり夜中 2:00時に赤十字病院に行き応急処置という形で治療してもらったんですがその間もだらだら出て朝方4:00時まで治療が続いて最終的に鼻に長い棒を詰めてやっと軽くティッシュに血が付く程度に収まって今日の午前中耳鼻科に行ってくださいと言われ会社を休み再び赤十字病院内にある耳鼻科へ。。そこでいろいろ治療し詰め物し出血止め等の飲み薬を渡され火曜・水曜仕事を休み現在に至るんですが今現在はポタポタ鼻血が垂れてくることもないし反対から出ることもないので良かったんですがこれは何が原因でこういう悲惨な状況になったんでしょうか。。。? 応急処置中に血圧が高いとか熱があるとか言われたんですけど。。 あと焼く等の話も出ましたが耳鼻科では焼きませんでした 月曜どうなるか不安です・・・
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- kurione
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基本的にティッシュやコットンならば慌てなくても良いです。当日に飲み込んでしまった旨を話すぐらいで大丈夫です。(消化はされませんので、そのまま便に混ざって出てきます。)
- kurione
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ドラマなどの影響で鼻血=血液の病気という風にとられがちですが、本当に血液の病気で血が止まらない場合、口腔粘膜や歯肉の内出血、関節内血腫などです。 鼻血は鼻の入り口から約1cm入ったところの血管が網の目状になり表面に浮き出ているキ-ゼルバッハ部位と言う毛細血管のかたまっている場所からでます。くり返し出血しやすい場所です。または鼻中隔の前上部にある前篩骨動脈(キ-ゼルバッハ部位よりさらに2~3cm奥)も出血しやすい場所です。血液は血管から出ると固まるように出来ています。鼻血は鼻水が混じるのでダラダラと大出血しているように見えますが、鼻血は止まったように見えても傷がいわばかさぶたのように一時的にシールされただけです。張り付いたティッシュを剥がしたり、鼻をかんだり、鼻をすすったり、乾燥したりするだけで簡単にシールが剥がれて出血します。出血の場所と程度によりますが、2~3日は出たり止まったりを繰り返します。その後傷は完全に塞がり、鼻血はとまります。子供の時にすぐに止まっていたのは子供はかなり血圧が低いためと、回りの大人が徹底して止めようとしたからです。 日赤の耳鼻科医が焼かなかったのは実際の出血量が少なかったからです。喉に血餅という血のかたまりが出来るぐらい出血している場合には硝酸銀で焼きます。 血液の病気は出血部位が分かりにくくにじみ出てくる感じです。内科医も耳鼻科医もその点は最低限見ているはずです。なお血圧が高いと動脈圧だけでなく、静脈も圧がわずかながら上がるので、高血圧の有無は聞きます。
鼻血が止まらないというのは、怖い病気が隠されていることがあるので病院で精密検査受けたほうがいい。
補足
回答ありがとうございます。。 あと鼻の中に入ってる 詰め物 間違えて咳や鼻をすすったとき奥に行って飲み込んでしまった可能性があるんですけどこれって病院に電話してどうすれば良いか聞くべきでしょうか? それとも明日行ったときでも平気ですかね、、、?