- ベストアンサー
サポート校ってどうゆう人達が通う所なんでしょうか?
サポート校ってどうゆう人達が通う所なんでしょうか? 通信制高校に通う人が普段通う所なのは知っているのですがそれ以外の事について教えてほしいです。 入学金や授業料みたいなものは高いのでしょうか?中には高校に似せたサポート校もあって制服がある学校も存在すると聞きましたがそうゆうのも公立高校に比べたら高額になるのでしょうか? 比較的裕福な家庭の人が行くのでしょうか? 人数ってどのくらいなのでしょうか?クラスとかはあるのでしょうか?塾や予備校とはなにが違うのでしょうか? サポート校に通っている生徒の様子などを雑誌で読んで「比較的裕福な家庭の子供」「仮に全日制高校に通っていてもとても長続きしそうに無い」と感じたのですが、そうゆう人たちが多いのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
不登校経験者の他に、入学した高校が思っていた様子とちがっていたために高校中退した人たちも多数在籍しているようです。 例えばKTC中央高等学院の場合は 入学金100,000円(各コース共通) 年間授業料=ウィークデイコース : 480,000円 ツーデイコース : 240,000円 サタデイコース : 180,000円 となっていました。 もちろん公立よりは高額ですが、私立高校と比べると割安感もあるかもしれません。 第一高等学院のサイトには、全国で約9000人が在籍していると書いてありました。 クラスがある学校もありますが、高校のクラスよりはゆるやかな感じです。 進学塾や予備校は受験突破が目的ですから、かなり難易度の高い問題にチャレンジすることが多いと思いますが、サポート校の目的は高校資格の取得ですから、内容はかなり基本的で、個人指導もかなり丁寧です。 別に家庭が裕福とは限らないと思います。 チャンスがあれば普通の全日制で長続きする生徒もいるのでしょうが、全日制高校間の転校は簡単ではありませんから、そういう面でサポート校を利用している人たちも一定の比率を占めているのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- gwkaakun
- ベストアンサー率43% (1162/2649)
不登校の子が大多数通う学校ですね。ただそれだけです。 裕福とかなんとかよりも、不登校に始まり不登校に終わる生徒ばかりなんで、そういう子で90%占めていると考えていただけるといいと思います。