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保険を見直すにあたって

昨年子供が生まれ現在加入の保険を見直したいのですが、 いろいろネットで見ても分からなくご質問させて頂きました。 保険については、ほぼ無知です。すみません。 <現在> 現在加入保険 夫 33歳 会社員 明治安田 ライフアカウントLA 死亡2000万 入院5000円(120日一日目から) 他手術等での給付金あり 月支払い額1万円 妻 33歳 専業主婦 朝日生命(後3年で満期) 死亡500万 入院5000円(120日五日目から) 他手術等での給付金あり 月支払い額6千円 <変更> 夫 死亡2000万 入院10000円(60日一日目から) 手術時20-40万 妻 死亡500万 入院5000円(60日一日目から) 手術時20-40万 上記合わせて予算10000円 子 学資保険(資金) 予算10000円 上記の内容で月に20000円(終身)ぐらいで入れる保険はないものでしょうか? 掛け捨てだと金額がだいぶ安くなるのでしょうか? 夫婦揃って入ると割安になる保険があれば教えて欲しいです。 学資保険については、入らなくても別で資産運用をした方がいいのかも迷っています。(被保険者死亡払込控除だけがメリットとして取れない為) どなたか詳しい方がいましたら教えてください。

みんなの回答

  • aichope
  • ベストアンサー率43% (36/83)
回答No.7

誤解を招いてしまった様で大変申し訳ありません。 私自身が今、まさに子供を産もうとする最中で 専業主婦に近い部分があり、偏ったコメントになってしまいました。 私が先日申し上げました『保険商品は似たり寄ったり』というのは 日本の生命保険会社の一部を指しておりました。 今、外資系や損保系の生命保険も注目されております。 安くて良い保険商品も沢山あります。 資産運用としては外資系にドル建てして まとまった金額を預けるのも運用方法の一つですよね。 (我が家もE社で資産運用しております。) 誤解を招いてしまった皆様、申し訳ありませんでした。

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.6

夫婦で入れる保険も一部にはありますが、安く入れるのにはそれなりの理由があります。 夫婦の保険はご主人の保障ががメインで、奥様の保障はあくまでおまけです。例えばご主人の入院給付金が日額1万円だとすると奥様は6千円といった具合に、奥様の保障は少なくなります。 そしてこれが問題なのですがもしご主人が先に亡くなられた場合、ご主人の保険を解約してしまうとおまけで付いている奥様の保障は当然なくなります。ただし普通は亡くなられたご主人の分を含めて2人分の保険料を払い続ければ保障は継続できますが、その場合でも奥様の保障は当初の契約通り入院給付金6千円のままです。 ご主人のほうが先に亡くなりその後奥様が10年ほど1人で生活するパターンが多いと思うのですが、その間ご主人の年金収入も亡くなったのに保険料は2人分という状況になるのです。 それを納得の上で家族特約などをつけるのは結構ですが、仕組みをよく理解してからにしてくださいね。

envy1518
質問者

お礼

回答有難う御座います。 妻の保険は別にすることにいたしました、アドバイス大変助かります。 夫の保険は、現状を継続か、医療と生命保険をわけて入り直すかで悩み中です。

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.5

保険商品は保険会社や、コンサルタントによって千差万別です。 似たり寄ったりの保険ではありませんよ。 おそらく漢字の日本社生保しか知らないのではないでしょうか? 外資系や損保系に相談されたらどうですか? もしくは総合乗り合い代理店に。 きっと探している保険が見つかりますよ。

envy1518
質問者

お礼

回答有難う御座います。 保険って悩みますね。 妻の保険はアフラックのエバー60歳払い込み(医療)+損保ジャパンのがっちりしっかり(死亡)にしようと思っています。 夫の保険がまだ決めかねております。 候補として (医療)アフラックのエバーハーフ入院一日5000円 終身 (死亡)オリックスファインセーブ3000万コース 20年定期 上記の保険か、現在(明治安田)の保険を見直す(上記候補)に近づけるかで悩んでおります。 総合乗り合い代理店って無料相談をしているところですかね?

envy1518
質問者

補足

損保ジャパンはDIYでした。

  • aichope
  • ベストアンサー率43% (36/83)
回答No.4

こんばんは。 まだ、子供を授かっていない20代後半の者です。 保険に関して、少しだけ知識があるのでコメントさせていただきますね。 envy1518さんおっしゃる様に 旦那様の死亡・高度障害時の保障は3000万くらい欲しいですよね。 旦那様はまだ若いので、月20000円で終身保障は可能だと思います。 奥様が専業主婦でしたら、旦那様の保険に 家族加入特約みたいな物があると思いますので そちらに入ってみてはいかがでしょうか? そして、現在の朝日生命は満期で終わりでも良いと思います。 お子様の学資保険の件ですが、こちらは旦那様が十分な保険に加入していれば ご自身で貯蓄なさった方がはるかに貯蓄できると思います。 現在、貯金等でまとまったお金があるのであれば 保険会社に預けて運用も良いと思います。 ただ、こちらの場合は10年以上預けた場合に 税金の免除を受けられるというメリットと 利率が銀行よりも上回っているという点です。 現に我が家では主人の3500万の保険に 家族特約で私が入り、1日目からの医療保障5000円と 死亡保障900万が付いて月々20000円くらいです。 いろいろな保険がありますが、保険商品は似たり寄ったりです。 envy1518さんが信頼の置くことができる営業の方に出会えると良いですよね!! 満足できる保険に入れる様に応援しています。

envy1518
質問者

お礼

回答有難う御座います。 現在の保険(明治安田)で予算内でできるのか分からないので 今度、無料相談に行ってみようか考えております。 保険に関して知識がある方が少し羨ましいです。 少し希望保険が分かってきたので、その点についても相談してこようと思います。 わかり易く説明いただき有難う御座います。

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.3

No.1です。 >妻の保険に関しては、共済がいいのか悩んでいます。 共済の保障は終身ではありませんよ。 60歳くらいで保障は極端に少なくなります。 何歳まで継続できるのかを確認してみてください。 ちなみに医療保障ですが、ご主人も奥様も同額にしたほうがいいでしょう。会社員なら入院してもすぐに収入が減るわけではありません。 むしろ、奥様が入院したときのほうがベビーシッター代や家族の外食代、クリーニング代などがかかるかもしれません。 >死亡保障を充実させれば学資も入らず別で貯蓄(学資保険分)した方 >がいいのかも悩んでいます。 おっしゃるとおり死亡保障が充実していれば学資保険に入る必要はありません。貯蓄したほうがいいと思います。 昔は学資保険も利率がよかったので学資保険に入っていてよかったと言う人が多いようですが、今は期待するような運用益は得られません。

envy1518
質問者

お礼

回答有難う御座います。 共済については、予算上だめだった場合考えたほうがよいのかと 思っております。できれば定期保険にはしたくないのですが・・ 学資保険については、今の貯蓄+今後の貯金でやっていこうと思います。 妻の医療保障は、夫と同じにしたほうがいいのですね。参考になります、 なかなか予算と希望保険があうものがない気がするので 今度、保険の無料相談にいってみようかなと考えております。 有難う御座いました。

  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.2

私の独断です。 生命保険は、今加入しているものをそのまま継続する。 学資保険は、気の済むだけ。 もし、何かもっと掛けたいなら、癌・痴呆・介護保険。 これらの保険にも死亡保障は付いている。 これらの病気は残されたものが必要以上の苦労をしますので、その苦労の低減に有効です。 生命保険は本当は入らない方がよいが、止めるのはもっと良くない。 連れ合いが亡くなれば、大変は大変ですが、2,000万円程度の保障では、いずれあなたが稼がなくてはならない、とすると、所詮一時しのぎ。無駄とは言わないが、私は加入しません。

envy1518
質問者

お礼

回答有難う御座います。 さすがに家族がいるのに保険に未加入というのは不安ですので・・ 現在加入の保険(明治安田・年数6年)は料金が高いきがするので子供が生まれたのをきに変更したいと思い質問させていただきました。

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.1

掛け捨てだと安いというより、年齢が低いほど、また保障期間が短いほど安いと考えてください。 死亡保険だと、33歳で10年間のうちに亡くなる確率はわずか。だから10年間だけを保障する保険(定期保険)なら保険料も格安です。 ただし次の10年、つまり43歳の10年間は亡くなる確率が高くなるから、死亡保険金が同じなら保険料は高くなります。 33歳で一生続く死亡保険(終身保険)なら、人はいつかは亡くなるはずなので保険金が払われる確率は100%。だから保険料は高くなります。 医療保険のほうは、人は絶対に入院するわけではありませんが、理屈は似たようなもの。若いときの10年間だけの保障なら安いですが、一生を保障するものならそれなりの保険料です。 ちなみに、ご主人と奥様の保険、すべて33歳からの10年定期にすれば保険料は月1万円で十分お釣りがきます。ただし次の10年は保険料が1.7倍前後、その次の10年は今の2.5倍から3倍の保険料になります。その次は恐ろしくて書けませんが、定期保険の場合は普通は継続できるのは70歳までとかの限度があるはずです。 といった具合に、いつまで保障が欲しいのかもあわせて考えなければなりません。 一般的には医療保険は終身保険が安心でしょう。ただ、とにかく今そんな余裕がないというのなら、後で上がることを前提に定期保険でもかまいません。 死亡保険のほうはお子様が独立するまでは大きな保障を定期保険で確保して、お葬式代程度とよく言われますが少しの終身保険を確保する方が多いようです。 あと詳しいことは分かりませんが、お子様が小さくて専業主婦のご家庭にしては、ご主人の死亡時の保障額が2000万円では少ないように思います。ご希望の保障が適切なのかどうか、一度専門家に見ていただくことをお勧めします。

参考URL:
http://www.hokenguide.com/seimei/hitusibou.html
envy1518
質問者

お礼

回答有難う御座います。 ・現在の保険の特約を解除して死亡保障を3000万ぐらいにした方が いいのかもしれないですね。(子供が小さいうち) ・妻の保険に関しては、共済がいいのか悩んでいます。 保険はできるだけ定期でなく終身で行いたいと考えております。 死亡保障を充実させれば学資も入らず別で貯蓄(学資保険分)した方がいいのかも悩んでいます。 やはり専門家に一度相談したほうが宜しいですよね。 ご丁寧に有難う御座いました。

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