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ドリエルとアルコール 医学の知識のある方に・・・

2つ質問させて頂きます。(出来れば医学的な知識のある方に…) 年齢は20歳です。 2ヵ月程前に ドリエル(錠剤6:カプセル6) と チューハイ700mml を飲んでしまい。三時間程眠った後、病院に運ばれました。 そして、胃の洗浄と点滴を受けました。 後遺症の事については言われたのか覚えてないのですが、若いし、薬は市販の物だから大丈夫 と言われたのは覚えています。 その後2週間くらいは、だるさ、頭が鈍ってる感じ、口の渇き、視力の低下、視線の違和感、ペニスや睾丸の縮小、二桁の足し算が出来ないなどの後遺症がありました。(ペニスの縮小や二桁の足し算が出来ない というのは三日位で治りました) しかし、2週間前から頭の状態が元の状態に戻った感じがしたり、たまに違和感を感じたりするなどの回復を感じます。(視力の低下、起床後のやや強い喉の渇き、睾丸の縮小などは残ってます) そこで聞きたいのですが、これらの後遺症は完全に元に戻るor戻す事は可能でしょうか? また、これからどのような障害が起り得るのでしょうか? この二つの質問への回答をお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

致死量の三倍以上の処方薬とウイスキーボトル一本飲んで翌朝普通に目が覚めて出勤した俺様が通るぞ ドリエルと酎ハイごときで騒ぐな なまじっか治療なんか受けるから「ああ俺は病気なんだ薬物中毒で後遺症がある ああどうしようどうしよう」と強迫観念に駆られて悪化する。 若いんだからほっときゃそのうち治る。

  • ensan8
  • ベストアンサー率45% (45/100)
回答No.1

 ドリエル(塩酸ジフェンヒドラミン)の副作用にはめまい、耳鳴り、倦怠感、協調運動不能、疲労、かすみ目、複視、多幸感、神経質、不眠症および震顫などがあり、アルコールその他の中枢神経薬と同時に摂取すると相加的な作用が発現するとあります。  一回の服用量は2錠であるところをその六倍量をアルコールと共に摂取したわけで強い副作用が出たのは致し方ないところかも知れません。  ヒスタミン製剤の誤用後の長期経過については専門医等以外に知識を持っている方は少ないと思われますので、専門医への受診が先ず第一でしょう。  なお、Web上で薬剤に関する相談を受け付けていらっしゃる薬剤師の方もいらっしゃるようなのでURLを載せておきます。

参考URL:
http://www2.incl.ne.jp/~horikosi/No187.htm,http://www2.incl.ne.jp/~horikosi/index.html
waseshou
質問者

お礼

ensan8さん、返事が遅れて済みません。 返信ありがとうございます。教えて頂いたURLで質問したところ、「お酒とタバコをやらなければ回復するでしょうといわれました。」(僕はどちらも、やっていませんが) >専門医への受診が第一 専門医というのは普通の病院にいますか? 運ばれた病院で相談する事で専門医に紹介されるのですか?

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