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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:口腔内日和見感染菌の検査の確実性)
口腔内日和見感染菌の検査の確実性
このQ&Aのポイント
- 口腔内日和見感染菌の検査の結果、シロだったのですが、この検査はどのくらい確度が高いのでしょうか?結果は正確であり、まず間違いはありえませんか?また、被験者のコンディションによって結果が変わることはありますか?
- 口腔内日和見感染菌の検査の結果は正確であり、間違いはほとんどありません。ただし、被験者のコンディションによって結果が変わることもありますので、再検査を行うことも考えてみてください。
- 口腔内日和見感染菌の検査の結果は一般的には正確であり、ほぼ間違いはありません。ただし、被験者のコンディションによっては再検査が必要な場合もありますので、症状が続く場合は他の病院で再検査を受けることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、がんばって歯磨きをなさっているのでしょうねーー。 カンジダ菌が歯周病の原因であるとして、朝日新聞に大々的に報道されたことがりました。しかしながら、「カンジダ菌は歯周炎の原因菌ではないし、歯周ポケット内にもほとんど見られない」などの理由から歯周病学会(下のURLです)では否定的態度です。 ファンギゾンで歯周病が治るかどうかは科学的にはまだ解明されておらず、もしそうだとしても永久的にファンギゾンを使い続けるのか、副作用はどうなのか、耐性菌はどうなるのか、まだ分からないことだらけなんです。 ですからほとんどの歯科医師は「うーん、わからんなぁ、、」と静観しているのが現状です(私だけだったらごめんなさい) 女性のお口の中がカンジダ菌だらけで、それを移されたとしても普通の抵抗力がある方だと、そうそう日和見感染することは考えにくいのです。(ゼロとはいいませんが) 歯科医院で歯周病の治療を始めるさいに、または治療経過で#歯周ポケット#を計りますが、一番深いところで何ミリあるのでしょうか?まだ4ミリ以上のポケットが存在するのでしたら、出血があってもおかしくはないです。継続的に歯科医院で歯周病の治療を行うことで出血はだんだんと無くなっていくのが普通です。 歯周病の治療は長期にわたることが多いので、もうすこし基本的な治療を続けてみてはどうでしょうか?ところで、口呼吸はありませんか?また、小帯が長いところはないですか?そんなことも関連してきます。 あまり良い回答になっていなくてすいません。
補足
良いご回答ありがとうござます。 なるほど、すぐに結果のでる治療ではないんですね。 短気をおこしてしまったようです。 医者の先生にあたる前に、ここで聞いてよかったです。 質問の背景としてはカンジダ菌は移りにくいこと。歯周病の原因はまだ結論がでてないこと、muroshi様のご回答で納得できました。 > ほとんどの歯科医師は「うーん、わからんなぁ、、」と静観している こういう実情が聞けたことが私にとって一番の収穫でした。 歯周ポケットの深さは聞いてません。口で呼吸はあまりしません。小帯、は今回初めて知った単語なのですが、長いところは無いです。歯磨きに支障はありません。 最初の4行の、「日和見感染の検査は、バシっと決まりなものか、不確定なものか」が、興味として知りたいので、もう少し締め切りを先にさせてください。