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苦手な親子に嫉妬
こんな気持ち、子供たちに悟られないように今は必死です。 苦手なご家庭(噂が好きだったり、人を見て挨拶が違ったり・・)に対して嫉妬してしまいます。いろんなことができて(経済的、学力、運動・・)、うらやんでも仕方ないのに、嫉妬してしまいます。 苦手なのはきっと妬みもあるんだと思います。我が家のいいところを、子供たちのいいところを見ようと必死になってます。 また、逆切れではないんですが、こんな気持ちになることってないですか?全く違う地域の知人に相談すると、「(私の考え方が)子供に悪影響を及ぼす」様なことを言われて、「じゃ、嫉妬したり”むかつく”と思うことはないのか?」と疑問を抱いて帰ってきました。確かに、子供に悟られまいと思います。でも、苦手な親子に対してどう接していけばいいのか、また妬んだ気持ちをどう切り替えたら良いのかわからずにモヤモヤしてしまいます。 何が言いたいのかわからない文章になってるかもしれませんが、ゆっくりでもいいから成長している子供たちをみようと思えば思うほど、視界や思考に苦手な親子が入ってきます。どこに行っても苦手な人を作ってしまう自分も悪いのですが・・。良かったらご意見ください。
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質問者が選んだベストアンサー
うちの母親もそうだったから「子供の方の気持ち」はよくわかります。 あの子に負けないように○○しなさいという教育方法は大抵本人の身になりません。逆に叱られたことやつねられた(私ですが)を深く心に刻み込んでしまいます。 母は今でこそ「ゴメンね。○○さんの子供に負けさせたくなかったという気持ちもあって厳しくしたの」と言っておりますが、こちらは親のペットじゃないんだからたまったものではありません。小さい子供が欲しいのはただひとつ、母親の愛情なのです。他人との比較なんてどうでもいいのです。子供さんの気持ちになってもう一度考えてみて下さい。 尚、その嫉妬心自体はメンタルヘルスにかからなくても、心療内科で十分に軽減させることができますので、一度行かれると良いと思います。 私もストレスが溜まるという理由だけで行ってますが、「話をする」だけで十分ガス抜きできますよ(笑)。
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ご自分の中のワーストランキングが高い(噂好き。態度を人によって変える)家庭なのに・・ご自分の価値観の中でポイントが高い(経済力、学力他)ジャンルではベストランキングにIN。 という評価を勝手に下してしまっているのです。 日本全国、色々な家庭があります。 価値観も人それぞれなので、質問者様をどうこう言える立場ではないのですが、ご自身でその嫉妬が苦しいのですね? でしたら、その家庭に目を向けるのをやめる。 興味関心を他に移す。 もし、専業主婦なのでしたら、仕事に出る。 仕事と家事、育児で手一杯なら・・ どちらにしても、ご自分のお子様を大事に育てていただきたい。なんだか面白くない顔してるママ・・お子様は貴方の知らないところで気づいているのかもしれませんよ? ヨソはヨソ。 私も、裕福そうなご家庭を間近で拝見しますと、正直羨ましい気持ちは起こります。しかし、その稼ぎの良い旦那さんと縁があったのか?もし出会いがあっても、互いに選ばない場合やとても私ではついていけないような癖の強い旦那さんだったりします。 子供の学力も・・天才秀才は確かにおりますし、そこまでの域だろうとどうだろうと、うらやんでも仕方ない。これから先もそのお子様がそのレベルを維持なさるのかは誰もわからないことでしょ? 自分の価値観だけで決め付けず、多角的に考えて自分を縛っている価値観や思い込みから自分を解放してあげましょう。 また、誰にでも苦手な人っているもので、その苦手な人にも大事な家族や友達はちゃんといるものです。つまり普通の人間です。 ご自分の御家族ご専一に。仲良く暮らせば子供も安定しますし、良いことばかりです。・・ね?
お礼
ご意見をありがとうございます。ワーストランキングが高いのに、なぜか気になってしまい、色々比べてしまいました。ご意見にありましたようにその家庭に目を向けるのを辞めて、もっと子供や家族を大事にしていきます。
- mimika5223
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人を妬んだり、ひがんで卑屈になる人というのは もともと本人に自信がないということが多いです。 子どもさんがどうとか、家庭がどうとかいうよりも あなた自身の問題でしょうね。 そういう人に限って他人に指摘されると逆切れしたり 屁理屈をこねたりします。 人間なんだからしょうがないじゃないかと言い訳をして ひがむ自分を正当化する。 だけど、あなたもそれじゃダメだと気づいているんですよね? それならそこから脱出できると思います。 違う地域の知人の方がおっしゃったことをあなたは勘違いされて いるようですね。 彼らはきっとあなたが自分のことではなく子どもさんや家庭環境を 比べてひがんでいることが子どもに悪影響があると思ったんだと 思います。 もしあなたが、自分は良くない母親だとかもっといい妻になれる んじゃないかとか思うんだったらいいですよ。 だけど、あなたはその自分自身のひがみを家庭や子どもに転換して それに優劣をつけようとしている。 それは結果的に子どもさんや旦那さんを傷つけることになります。 何度も子どもさんのことが出てきていますが、子どもさんに目を 向ける前にご自身のことを振り返ってよく考えた方がいいと思います。 子どもに悟られていないと思っているのはあなた自身です。 子どもさんはそういうことにかなり敏感です。 もう気づいていることと思います。 あなたの言葉や態度のふしぶしに出ていると思います。 まず、優劣をつけたがることひがむことをするのは あなたが誰よりも優位に立ちたいと思うからだと思います。 それによって自分に価値を見出しているのかなと。 だけど、それに何の意味があるのですか? 周りからうらやましがられて、すごいすごいと言われれば 幸せなのでしょうか? 彼らはきっといつも周りの目を気にしていることでしょう。 人によって態度が違ったりするのは優劣をつけているからです。 そんなところで育っている子どもさんはかわいそうです。 いつも優位に立つことを強要されますから。 物質的に満たされていても、心が満たされていないんじゃ なんの価値もありません。 心から幸せを感じて楽しむことなんてできないです。 苦手な親子に接する必要はありませんよ。 適当に挨拶しておけばいいと思います。 それよりもあなた自身いろいろ振り返ってどうしてそう 思ってしまうのか分析してみてください。 そしてもっと家族の大切さを感じてください。 いいのは失ったときどうなるかを想像することです。 家族が崩壊する前にあなた自身がその無条件の大切さに 気づかないといけません。
お礼
ご意見、ありがとうございました。確かに私は自信がありません。それを家庭や子供に摩り替えて優劣をつけようとしていました。もっと自分のことを考えて、家族の大切さを感じていきます。
- mori_izou
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他人を羨んで妬んだところで、何にもならない。 それはmittarashiさんもよくわかってらっしゃると思います。 それでも羨んで妬んでしまうのが、人間というものでしょう。 人間は、そういう矛盾に満ちた存在です。 ひとつご理解頂きたいのは。 人間の優劣なんて、そう簡単につけられるものではないです。 出来の悪いわが子にも、こんないいところがある。 そう思ったことはありませんか? 私は、それだけで十分、満足していますが。 全てに勝てもしないが、全部負けているわけでもなし。 それが個性でしょう。 また、勝ったところで、何が得られるというものでもありません。 その子に勝った時点から、今度は別の子がライバルになります。 きりがないんですよ。 私は、考えてもどうしようもないことは考えないようにしています。 これも訓練ですよ、安楽に生きるための。
お礼
ご意見をありがとうございました。仰るとおり、この苦手な親子と比べて並んだとしても、じゃ次は誰かと比べることになってしまうと思います。 そうならないためにも考えても仕方ないことを考えないように何かに取り組んだりします。 できが悪いだとか、勝っても負けてもいいところがあると思って、簡単に優劣をつけないようにします。
- bekky1
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カエルの子はカエルと悟ることです。 子供に肩入れしてもしなくても、 「親子」ではなく、子供だから、自分の子供だってと思うのです。 じゃ、あなたはできたか? 同じことが今できるか? できなければ、無駄に嫉妬も期待もしません。 というより、自分自身が同じことができるように、 嫉妬する前に、研鑽するほうが先でしょう。 娘が水泳の選手でした。 喘息ということでベビーのころから入会していて、 最初はほとんど泣きとおしです。 そのころには水がこわくなくて、へっちゃらで泳いでいるような ベビーもいて、 ソレはママは鼻高々です。 そのまま、年月がたって、なんとなく、娘は全国レベルの選手になり、 なんと、大学までその線です。 で、道中を振りかってみて、ソレはソレは、小学校高学年にいたるぐらいまでの、ママたちの熱狂振りというか、応援というか・・・・無茶というか・・・。 自分が普通に陸上で「呼吸できる」からへー気で無理を言うのだということがわかりました。 我が家は恥ずかしながら、やめさせることばかり考えていました。 何しろ、すぐに熱を出すので。 でも、どうせならもとを取ろうと、ここ10年、娘にあれこれ教わって、 40までは50m泳ぐのは死ぬ気で泳がないとできませんでしたが、 いま、56ですが、トライアスロンしています。 3kノンストップで1時間泳ぎます。 自分で自分を磨くことに熱心になると、ソレがなんであっても いささかの進歩と、「カエル」に跳ぶのではなく、飛べというのに 等しいことを何も考えずに要求しているのと、 わかって「飛べ」を言うのと違うということを、 身をもって知ることができました。 はっきり言います。 あなたが自分でしないことは、子供に要求しない。 ドリルだってそう。 昔はやったは通用しない。 できるかどうかではない。 いま、少しでも、同じようにやってみせて、同じように 「跳んでみせ」、それから、「飛べない」嫉妬でも何でもすればいい。 自分だけ、勝手に嫉妬で、楽して寝ていて、ダメだししても、 それは、子供にいい影響はないでしょう。 水泳も、ギャラリーで見ている、ママたちを長いこと見ていると、 ソレはそれは、「迷惑コーチ」そのものです。 熱心なのと、自分の願望のただの押しつけは違う。 まずは自分の要求レベルというのがどの程度の努力を 要求するのもなのかを身をもって知るべきというのが アドバイスです。 別にその努力を、子供は評価しません。 ただ、自分(ママ)が何を言っているかを自らが知るためだけです。 そうすると、嫉妬することもなくなりますよ。 高い山は見るだけでなく、登ってみるということを「計画」だけしてみても、その「高さ」を知ることになる。 嫉妬というのは、実は、自分自身がわかってないから。 能力がないとかあるとか言うこととは無関係です。 できるはずのことをやりもしないで「できない」という状態が 実はいやだから、「嫉妬」という感情にすり替えているだけ。 自分ゴマカシです。 だから、ソレを指摘されると、「逆切れ」するのです。 ドリルの一枚、ウォーキングの30分でも毎日やってみると、「努力」という意味がわかるでしょう。
お礼
ご意見をありがとうございました。努力がたりなくて、自分をごまかしてました。逆切れといわれても仕方ないですね。努力の意味をもっと身を持って知ろうとやってみます。
- smilehouse
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人間ですから、ねたんだり嫉妬してしまう感情がでることはありますよ。しかし、他人と比べてどうかではないと思います。 その子にはその子にしかない、できないこともまだまだあると思いますし。学力、う運動がすべてではないですよね? 私は、のびのびその子らしく健康で元気で人の気持ちのわかる人間になってくれればと思います。学力や運動もできるに越したことはないですが、得意不得意もあるでしょうし。 あとは、見た目は裕福で恵まれているようにみえ、 うらやむような方たちも 言わないだけで大きな悩みを抱えているものです。 いまの幸せにも感謝しつつ、一日一日 あなたの家庭らしく。前進していけばいいのではないでしょうか?
お礼
ご意見ありがとうございました。 他人と比べてどうの・・と思わず、学力や運動だけにとらわれないように子供たちや家族を大事にしていきます。
お礼
ご意見をありがとうございました。心療内科にはすでにかかっています。周りが怖くて外に出れないときがあったので、思い切って受診しました。公園やゴミだし、幼稚園の送迎などは大丈夫になりましたが、人と比べてしまうところはまだまだです。 小さい子供にとって母親の愛情をが必要なんだとよくわかりました。人と比べることなく、子供たちのことを考えていきます。