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嫉妬や妬みの使い方
人は誰でも妬みや嫉妬をもつ生物ですね。同時にコントロールできる唯一の生物でもあります。 自身の身近な存在であれば、なおさらエネルギーが強くなってしまいます。 妬みや嫉妬をネガティブエネルギーに変えた場合は、 攻撃(暴力)と逃避(無視やひきこもりなど)があり、好ましい事ではありません。 ですから、ポジティブエネルギーに転換するよい事例があれば教えてください。例えば、夢中になれる事を見つける事であれば、どういう思考を持って挑んだほうが良いとか? よろしくお願いします。
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嫉妬や妬みの黒々とした自分を、反対側からピカピカの自分に変えて行きます。 いも虫がさなぎになって仮死状態になりますね。一回死ぬといいんです。思考も停止して。 その後、一枚ずつ側を脱いで、新しい自分を出して行く時には新しい考え方、新しい表現方法、新しいファッション、新しい表情です。 興味も別方向に向いています。3ヶ月前の自分には戻りません。というつもりで。
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- pasil33
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嫉妬や妬みは、何かの点で優れた人に感じるものです。だからその嫉妬を感じる相手を追い越し目標にして、努力をしてみたらどうですか。「絶対に抜いてやる」みたいな感じで結構モチベーションが上がるような気がしますけど。 言うは易し、するは難しですが、嫉妬や妬みをきっかけに努力すると、その過程に追いても自信が付いてくるし、そうなれば自分自身も変わっていきます。嫉妬や妬みは「こうなりたい」という強い意志を持つエネルギーにしましょう。
お礼
目標に置き換えるという考え方、同感です。 ライバルとして、目標とする人として夢中に追いかけるのも自分を高めるにはよい手段と思いました。 ありがとうございました。
- 783KAITOU
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嫉妬するのは、他者が今いる位置に本来なら自分がいるべきだとか、自分もいるべきだと無意識に感じたときに起こる衝動です。こういう(嫉妬するという。)心の働きがあるので頑張れます。 嫉妬のままで終わるのは、目指すべき位置に到達するための手順をヌキに、自分のあるべき位置を心の眼で見つめるようになるからです。(2階に上がるのにハシゴを必要としない思考方法です。) 嫉妬をエネルギーに変えるには、目指すべき位置(目的)達成までの手順(目標)を立てて、日々の実行項目に取り込むことです。 嫉妬は他人が今いる位置に、本来なら自分が居るべきハズだ。と、いうことですので、そのままの妄想を持ち続けるとあなたが仰るようにネガティブなものに変わります。 ポジティブ移行させるには、前記の様にある目的を明確にして、その目的達成のために日々の実行目標を立てて実行する事以外にありません。
お礼
頭で考えるより、行動なんですね。 あれこれと考えると、いらぬ妄想に縛られるんだなと気づきました。 ふっと思いましたが、他人は他人、自分は自分というつもりで物事に挑めばいいんだなと思いました。 ありがとうございました。
- maRuko2244
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時間が解決します。 明日かもしれないし 10年後かもしれませんが 必ず解決します。
お礼
昨日の自分、今日の自分、明日の自分、確かに見方が変わってきますね。 明日の自分になったらどう捉えるのだろうと、客観的になる機会がもてるのですね。 ありがとうございました。
お礼
なかなか抽象的ですが、イメージしやすいです。 思考を停止するという発想はいいと思います。 その間に、いろんな人の思考を泳いでいくという技術もあるんだなと気づきました。 どうもありがとうございました。