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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補綴物維持管理について)

補綴物維持管理制度の始まりと保証の有無

このQ&Aのポイント
  • 「補綴物維持管理」制度がいつから始まったのかについて、質問者は疑問を持っている。
  • 最近「補綴物維持管理説明書」を受け取り、これが歯科医の社会保険事務所への提出に関連しているのかと推測している。
  • 個人の経験に基づき、友人は自費治療を受けた歯科医から5年間の保証を受けているが、質問者の歯科医は保証をしていないため、今後のトラブルを心配している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hanabi999
  • ベストアンサー率49% (43/87)
回答No.1

>「補綴物維持管理」制度ができたのいつからですか? 1996年に導入が決まりました。施行がいつだったか忘れましたが だいたいその辺りです。10年ぐらい前からですね。 >担当の歯科医が社会保険事務所に最近届けたので 補管は届け出施設(届けなくても良い)でのみ算定しますので その可能性はありますね。 >自由診療の保証 あくまで物ですので自由診療でも一生物ではありません。 自動車なども新車を購入してから毎年価値が下がり減価償却的には 6年で価値が0になります。 このような一般的な価値観を採用してだいたい5年保証ぐらいを 保証の目途にする歯医者さんは多いですね。 ただ、あくまで自由診療ですので保証が義務付けられている わけではないのと、電気屋さんも店により保証内容が自由に 違うのと同様に保障期間もマチマチです。 保障期間をしっかりと明示するのは親切というポジティブな 評価ができると思います。 ただ、歯は車など以上にライフスタイルにより使用状況が異なる ので保証がしずらいという面もあり、LOLO333さんの歯医者さんが 一概に不親切とも言えません。 これも自家用車で例えると購入後たった一年でも走行距離が15万キロ もあれば保証などの対象外になるのと同様です。 まー自費もきちんと自費カルテというものが残っていますので やってそんなに日がたっていなければ通常はやり直してくれますし ある程度期間がたち安定すれば、そんなに問題がおこるものでも ありませんのでそんなに心配はいらないとは思いますよ。

LOLO333
質問者

お礼

hanabi999 さま   丁寧なお返事ありがとうございます。とてもわかり易くて理解することができました。車を例にして下さるのはとてもいい事だと思います。 hanabi999さまがおっしゃる通り歯はモノですので一生長持ちするとは思っていません。最初から(最低5年持てば。。。)と覚悟して自由診療にしました。高い出費でしたが実際は気に入ってるし、審美的にもメタルと白とでは大違いなのでその出費は値打ちがあったなと思いました。 何も起こらない事を願うのみです。もちろん定期健診もしっかりいきたいと思います。 どうもありがとうございました!!