- 締切済み
小児喘息と骨の変形
3歳の頃から小児喘息で大人になっても治っていません。数年前ある人に「小児喘息だった人はあばら骨?(肋骨かも)が変形して平らになってる」といわれました。その人も小児喘息だった人で医師からそう言われたそうです。その医師が言うには小児喘息だった人はレントゲンを見れば(骨が変形してるから)一目で分かるそうです。私は初耳だったんですがこの話は本当ですか?また、この話が本当だとすると、正確にはどこの骨ですか?胸のほうの骨ということは覚えているんですが詳しくは覚えていません。 ちなみに私(女)の胸はほとんど平らです。これも骨の変形と関係あるんでしょうか? 分かる方がいたら教えて下さい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sodenosita
- ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1
胸郭変形は喘息発作を繰り返した結果で起こるようです。肋骨が主体の変形でしょうね。 >ちなみに私(女)の胸はほとんど平らです。これも骨の変形と関係あるんでしょうか? 乳房が小さいこととは関連がないように思いますが・・・。そういう意図ですよね?
お礼
回答ありがとうございました。 やはり変形するというのは本当の話だったんですね。 胸が小さいことと骨の変形は関係ないんですか・・・。 胸が無いのは喘息のせいだと言い訳ができると思っていたので残念です(笑)。