乳児の肋骨の変形について

質問

よろしくお願いします。
1歳になった男の子がいます。
4か月の時に私の不注意で、大人のベットから転落させてしまいました。
うつ伏せだったのか、仰向けだったのかわからないのですが、転落をし、
右の肋骨の一番下が凹んでしまいました。
ベットの木枠にぶつかってしまったのかもしれません。
本当に後悔をしていますが、もう取り返しがつきません。

小児科で診てもらいましたが、他で診てもらうようにいわれ、
大きな小児科に行きました。骨が出てしまったといわれましたが、
田舎にいたために、東京に戻ってきて小児科にかかり
様子を見てもよいとのことでしたが、見た目にもその場所が
凹んでいるのがわかり、どうしても気にかかり国立成育病院の
小児整形外科を紹介してもらいました。しかしなかなか予約が取れず
7月に受診をします。インターネットで検索をしてもなかなか同じような
症状がありません。
これからの成長と共に凹んでしまった骨が元に戻るでしょうか。
若木骨折なのかどうかもわからないのですが、ぐにゃっと内側に骨が
窪んでしまったようになっています。
これからプールや裸になる機会を考えると左右の差がはっきりしていて、
変形もしているので、申し訳なくてなりません。
毎日お風呂に入れるたびに胸が痛みます。
何かわかる方がいませんでしょうか・・・。
一生後悔してしまうかと思いますが、何とかしてあげたい気持ちで
いっぱいです。
よろしくお願いします。

回答No.2

HOPinDEER

こんばんは。まだ開いていたので＾＾。

いかがでしたか？診察できたでしょうか。
私は本日行ってまいりました。
レントゲン2枚を一緒に撮り、結果、
私が観ても、骨は両足でちゃんとまっすぐ・・・。

内またで歩いて来たための肉のつき方で、
幼児には良くあることだとの判断でした＾＾；。
まったくの取越し苦労でしたが、まずは安心しました。

私が予想した、体内骨折説は、成長異常の胎児に稀にあることで、
普通成長過程ならあり得ないと笑われてしまいました＾＾；。

結果がどうであれ、その状態でどうこれからを守っていくか。
お互いの課題としてと思います。
頑張っていきましょうね。

回答No.1

HOPinDEER

こんにちは。

貴女とまさに同じ状況なので書かせてもらいます。

産んでから、1か月たたぬ間で片方の膝がもう片方と比べて
えらく内側に若干出ているような気がしていました。
障っても痛がることもなく、やがてははいはいもつかまり立ちも歩くのも
月齢相応に成長していきましたが。
2歳4か月の今でも、お風呂へ入れるたび、やはり若干
骨がちょっとだけ内側へ出ているような気がする・・。それとも脂肪のつき方？？
本人はもう走り回っていますがね＾＾；。

今までの月齢検診でも何も言われなかったけれど、
自分で触ってみて、骨折した時の治った痕跡のように思えています。
（か？単に脂肪のつき方か？）
産まれてからそのような事になった覚えはないです、
たぶん体内骨折ではないかと。（おなかの中に居たときに）
→転んだとか思い当たることはないが。

いつもの小児科で診て貰ったところ、「う～～ん・・・若干出ている気がする…？」
と診て頂き、大きな病院を紹介されました。
こちらも7月に予約が取れたところです。

＞変形もしているので、申し訳なくてなりません。
＞毎日お風呂に入れるたびに胸が痛みます。

骨折跡なら、骨折してそこが強くなろうとするためにそれまでより太くなるのです。
骨の形成手術をしない限り（削るとか一度折ってからねじで止めるなどの）
元には戻らないと思います。

ＤＥＥＲもこれから診て頂き診断されるわけですが、
体内骨折なら、いったい何が原因で？と思うと申し訳ない気持ちもありますが、
なにより、46歳で産んで元気いっぱい健常者で産まれてきてくれたことに感謝し、
膝の出具合がどうなっていて今度どこまで出るのか？解らないですが、
これはこれで、気にしない子に育てようと思います。
それには、親のＤＥＥＲが必要以上に気にしていてはいけないと思える。
その部分を妙に不憫に視ることもない。

ＤＥＥＲはもともと、たとえダウン症であっても可愛い我が子、と
産む育てる決心は固かったですし、
今さら膝がどうのこうのでビクついてはいません。
ただ、この若干出ているのは何が原因で、今後どのような支障があるか？
を知りたいだけです。その支障は避けさすのが責任なので。

両腕のない五輪選手をご存知でしょうか？
あの方の「母が両腕がなくても溺れないように水泳を始めさせてくれた、
自分は両腕がなくてもこれが普通だと思っていた」
この方の考え方に感銘を受け、このお母さまの育て方、姿勢に共感しています。
ＤＥＥＲもそういう感じですので、この子が気にしないように、育てていきたいと思います。

肋骨が内側に曲がっているなら、内臓成長に支障がないかなど、診て貰えたらいいですね。
あるとなればそれこそ、大手術になるかもですが、それはそれで仕方ないですね。

診断は医師に任せるとして、後は私たちの親の在り方だとは思いませんか？
ふびんな目つきで観てそれが我が子にプラスになるとは思えません。
支障があるなら治す、治らないなら、それを気にすることなく、
その痕跡を感じさせぬように、鍛えるまで。

お互いに7月の診断まで悶々するかもですが、
頑張っていきましょうね＾＾。

お礼

回答ありがとうござしました。
とても落ち込んでいましたので、
考えさせられました。
親としてできることを精いっぱいできることを
するしかありませんね。
私は息子を傷つけてしまいました。
その事実を受け止めて最善の対応ができるように
したいと思います。
7月の受診で安心できる結果がでるといいですね。
回答していただいてありがたかったです。