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父の暴言
私の実家は姉家族(姉、義兄、子供3人)、父(60代)で暮らしています。 父はここ数年、いろんな病気にかかっており、 歩行はなんとか自分でできるものの、 夜間のトイレは行けないため、姉がオムツをつけてあげたり、 そのほかも大量の薬の管理やご飯の世話、 お風呂に入れてあげたり・・・と、 フルタイムで働きながら小さい子供を抱えて大変苦労しています。 しかし、父から感謝の言葉があるどころか、 暴言の数々・・・少しお風呂の時間がずれると 「お前の都合ばかりに合わせられるか!!」 病院嫌いなので、行きたくないときは 「お前が薬を取りにいけばいいだろうが!」など・・・ ここには書けないような暴言もしばしばです。 姉はかなり我慢していますが、いつまでも続かないと思います。 私も、実家から20分くらいのところに住んでいるので、 病院に連れて行くとき(毎週土曜日)は一緒に行っています。 でも、私もフルタイム勤務なので平日は行けない状態です。 どうしたら父が姉に暴言を吐かないようになるのでしょうか? 今から父に感謝の気持ちが生まれる事はないのでしょうか?
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補足
回答ありがとうございます。 お礼が遅くない申し訳ございません。 確かに病気になる前からそんな言い方をする父でした。 ありがとう、って言えないんだったら何も言わずに介護を受ければいいのに・・・と思ってしまうのです。 でも、それは自我を保つため大事なことなんですね。