- ベストアンサー
父と口を聞かなくなって5日経ちました
どうしたらいいでしょうか 父と口を聞かなくなって5日経ちました 原因は父が手術したところを忘れてて、 翌日何気なくスキンシップのつもりで触ったら叩いたと勘違いして激怒して 本を思い切り振り回してきてかたい部分が手にあたり、しばらく痛かったからです。 父とはケンカしていない時はよく喋り冗談も言い合ったりもします 親に対して感謝が足りないのかもしれませんが 顔も見たくない・・ 4月に私だけ引っ越すので、実家にいます なので、親に世話になっている事は今までと同じなのですが・・ ですが、どうしても素直になれません しかし、このままでは良くないのもわかってます でも精神的に傷ついた部分が上で、謝るとか私が折れるとか出来ずにいます 私は姉に散々いじめられてきたので、姉とはまったく口を聞かない状態が続いてますが、 今も同じような心境と言うか、喋る気にならないんです。 どう気持ちを持って行ったらいいのかもうわかりません
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
歯車がかみ合ってないんでしょうね。 何度かここで質問されてる人かな?。 今回のことの経緯について、よく考えて見ましょう。 過去のことは置いておいて。 手術の場所を忘れて、というけど、普通は「大変なこと」ですから、忘れるというのはあまり無いことです。 あなたがいかに「うっかりやさん」だったとしても「ここだけはマズイ」というのは、日常的に意識しているのが普通ですから。 お父さんは短気なのかも知れないけど、これもまた普通は「痛いだろ!」というくらいで終わりですよね?。 本を振り回すというのは「意識的行動」であり、無意識でのことではありません。 つまり、あなたは意識出来ているか無意識かはわかりませんが「危害を加えられた」とどこかで感じているんでしょう。 お父さんにしてみれば「可愛い娘」であるにせよ…誰でもそうですけど「欲」というのはありますし「理想」というもの、それに伴った「未来像」というものも存在します。 「それら」が叶わなかった、もしくは「叶わないだろう」という想像をし、望みが絶たれるということは…もちろんそれは「エゴイズム」そのものではあるんですけど、本人にしてみればこれもまた「痛み」なのですよ。 互いが互いから「痛み」を受けながらの生活だったんでしょう。 「感謝が足りない」というけど、痛みを与えられながら感謝なんて人間できない。 理由そのものが「仕方が無かったことばかり」だった、としても、それで「仕方が無かったんだよね?」とお互いが理解しあって円滑な関係になるまでには、ずいぶんと時間がかかるものですよ。 もしくは永久に叶わないことだって…そういう「悲劇」は、あなたの家だけじゃない「たくさんある」ことなんです。 家を出て、環境を変えるということですから「家での皆々」の事件やエピソードが、実は世間一般的に「ありえることなんだ」ということを知って欲しい。 どこにでも普通にあること…家族って、絶対でもなんでもない関係性なんだ、と…そういったことを「いろいろな方とのふれあいの中で」学んでください。 人間は脆いものです。 あやういもの、変化するものです。 それを自らの中で確かめることが「自立」というものの、ひとつの意義でもあります。
その他の回答 (2)
- marisuka
- ベストアンサー率38% (657/1685)
「お父さん、こないだはごめんね、痛かった?」でいいんじゃないですか? それで許せないような器のちっちゃい父親なら、引っ越しして自分の生活を大事にすれば。 親子なんだから、それでわかりあえますよ。何がどうあっても娘はかわいいもんだし。そのあと普通の話題をふることを忘れずに。何か日常的な話題のある時がいいですね。普通の会話が成立すればそれでこの件はおしまいです。 謝った方の勝ちです、こんな場合。謝ったのに許さない、というのはそれで負い目になるので、今度は父親があれこれ思い悩むことになります。
- AkiraHari
- ベストアンサー率19% (255/1313)
「精神的に傷ついた」とか「私が折れる」とかいいますが、貴方の書いていることからしても貴方が悪いじゃないですか。手術の翌日に忘れてそこを触るなど常識的に考えられないのですが。 「姉とはまったく口を聞かない」というし、貴方に問題があると思いませんか。 父親とも姉とも口を利かないなど異常なことです。まして、父親とのことではそもそもの原因は貴方にあります。それを5日も口を利かないわけですから異常だと思います。 お姉さんとのこともそのような性格が影響しているように思えてしまいます。 まずは軽く声を掛ける。「おはよう」とか一言でいいです。喧嘩しても翌日には気軽に接することです。
お礼
アリガトー