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後から日本語をインストールする
Englishしかインストールしなかったので日本語がGUIで表示されません。インストールした後から日本語をインストールするにはどうしたらよいでしょうか?(Centos4.5) ご存知の方、よろしくお願いします。
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下記に書くのは、Fedora 8+Gnome+yumを使用した環境での例です。 1. メニューバーの「Applications」を選択して、「Add/Remove Software」をクリック(私の場合は管理者権限のパスワードが必要だった) 2. しばらくするとウィンドウが開くので、左のメニューから「Languages」を選択、右のメニューへ進み、「Japanese Support」のチェックを入れて、「Apply」を選択。しばらくするとインストールされる。 3. 「Search」タブに移り、SCIMとAnthyを検索して、チェックを入れる(私の場合は、Terminal(Applications→System Tools内にある)を利用して「#yum install anthy」と「#yum install scim」のコマンドを入れてインストールしました)。 4. Pacage Managerを終了し、メニューバー「System」、「Preferences」、「Personal」、「Input Method」を選択。 5. IM Chooserが起動するので、インストールしたIMを選択する。 6. ログインし直す(この時のログイン画面で日本語に変更することができるはず)。 CentOSを使っていないので何とも言えませんが、私の例を参考にしていただけるとありがたく思います。