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面接の方法
離れて暮らす子供との面接において、以下のような場合はどのように考えますか? 協議離婚した元妻(監護権者)と子供たちが暮らしている。 元妻は土日は仕事の時が多く、子供たちだけで家にいることが多い。 そんな事情を知っている父親(親権者)は子どもたちを可哀想に思い、元妻が働いている日曜日に、元妻の許可をもらわずに子どもたちと面接した。 それを後から知った元妻は、約束が違う、私抜きで勝手な事をしないでと文句を言ってきた。 普段の日はともかく、子供の休みの日は一緒にいてあげて欲しいと父親は反論。 このような場合、どちらの言い分が正しいと判断できますか?
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- mat983
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回答No.1
両方とも言っている事は正しいです。 しかし、父親のした事は100%約束違反です。 子供たちを可哀想の思うなら、きちんと筋を通せば良いのです。 この場合は正論でも筋が通っていないので、 父親が悪いです。
補足
早速回答くださり有り難う御座います。 では、面接を指定した日は元妻が仕事で、事前に面接を交渉し拒否された場合の母親の判断は間違っていると言う事になりますか? 不当な拒否となるのでしょうか? その様な場合でも、父親は母親から許可をもらえなかった為、面接はできないと言う事になるのでしょうか?