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太陽光発電の取り付け方法
シャープの太陽光発電を設置しましたが、取付金具が金属をメッキしたスーパダイマと呼ばれるものです。 他者の太陽光発電は同じ部材を用いて取り付けているのでしょうか?私は、アルミかステンレス部材での取り付けだと思っていました。 またこの部材はさびることをメーカーも認めているのですが、さびた部分には表面に化学成分のコートによりさびにくくなるといっています。 しかし、すでに取り付け二ヶ月でさびが出ています。他のシャープの太陽光を付けられた方で同じような経験の方はおられないでしょうか? また、本質は鉄であるため、将来的にメッキがはげるとさびるようです。一枚15キロ以上もあるパネルが、さびる部材で固定されていることに十年以上先の姿を考えたときに強度がなくなるのではないかととても不安です。また施工方法も雨に濡れるような取り付け方になっています。他社の太陽光発電も同じなのでしょうか?
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補足
ご回答ありがとうございました。ステンレス、アルミの長所短所はわかりました。しかし、カタログにはない部材が露天になるような設置方法がとられ、かつ、カタログにも部材がさびることの説明もなく、今の段階でさびていれば将来落下の危険を考えるのは当然だと思います。実際に、三十年ほど前の金属のベランダが腐食して落ちたことを経験しています。重さが15kgが軽くても、落ちてきて人を直撃すればいずれにしても人の命を奪ってしまいます。また、風圧を受けて飛びやすいことも考えられます。メーカーの”有償での10年保証”の後は知らない、ということについては、引き渡される前からさびていることに対して、防錆の処置をするなどの処置もまったくしないメーカーに対してはクレーマーと思われたとしても、納得はできません。