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鬱ですが、病院に行けません。でも、死にたくなります。
うつで病院に、5か月ほど通っていました。 最初のほうは薬が効いてて、安定してたのですが、最近、薬をのんでも『死にたく』なるので薬飲んでも効かないなら病院に行っても、無意味だなと思い、行くのを辞めてしまいました。 前にも、一度行くのを辞めたことがあるのですが、その時はがんばって通ったらきっと治ると自分にいいきかせ、病院にいったのですが、 また行くのをやめてしまいました。 自分のなかで病院に行っても、薬飲んでも治らない気がしたのと、病院に行くのが疲れたのもあるし、お金もかかるし、自分が世間から堕落したのを認めたような気がするので辞めてしまいました。 仕事とか毎日の生活は普通にしてるのですが、ずーっと頭のなかから死ぬことが抜けません。ベランダの向こうとかが、天国に感じたりして今すぐ飛び降りたくなったりします。 前は、死んだらどうなるのかわからないので、それが怖いと思ったりして、本当に死のうとか考えなかったのですが、最近はそんな恐怖もなく、ただ、この世の中にいたくないと思ってしまいます。 こんな症状はやはり鬱ですが?病院行って、薬のんだら治るでしょうか? またもし病院に行くならいままで通ってたところのがいいでしょうか?それとも違うところにいったほうがいいでしょうか? また、鬱の人が何年も病院に通ってる話を聞きますが、それだけ頑張って通える秘訣とかあるのでしょうか? 薬は、セパゾン リーマスをのんでいました。
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- yakushimas
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・状況から病院かえられたいいかと思います。信頼おける評判のクリニックで前の状態とともに相談されたらいいかもしれません。 ・病院 及び 薬も大切なこと多いですが、環境や自分の考え方 受け取り方 行動習慣にも問題ある場合があります。私はそうでした。森田療法関係の本読んでみられたら参考になるかもしれません。 お大事に。
- eienn
- ベストアンサー率16% (77/462)
ジャスミンの香りは、リラックスと抗うつ作用があるそうです。 お口に合えば、ぜひゆっくりとジャスミンティーをお飲みになってみてはどうでしょう。 もうひとつは、「涙」です。 感情を伴う涙(悲しみや嬉しさで流れる涙)には、うつ病に関係のあるマンガンを、体外に排出してくれる効果があるそうです。 私は、涙でうつを乗り越えました。 映画や、本、音楽、アニメなどで、 涙を流すことも、よいかもしれません。 人間に生まれたことに、感謝はできません。 ケガをすれば痛いし、おなかも空くし、病気になればつらいし、 好きな人が死んだり、寝ていたいのに、仕事があるし、 ほかにも、 借金があったり、暴力があったり、 苦しんでる人がいる中で、楽してる人がいたり、 なんだか、悪いことだらけじゃないか、 なんで生きてるんだろう、 って思うけど、 ・・・・・・ ほんとにそう思うけどね。 でも、死なない限り、明日は続くなら、 今日も生きたのだから、 明日も生きられるよな。 なんだか、 生きてるだけで、 マシな気がしています。 回答になっていませんね・・。
お礼
回答ありがとうございます。 ジャスミンティーは好きなので飲んでみようとおもいます! 涙を流すのがいいことだとは知りませんでした。 しかし、涙がでてこないのです。感動するほんとか、映画とかみても 全然涙がでてこないのです。どうしてでしょう。
こんばんは うつ治療中で、5年になります。最終診断名は遷延性うつ病ど診断されています。 >仕事とか毎日の生活は普通にしてるのですが、ずーっと頭のなかから死ぬことが抜けません。ベランダの向こうとかが、天国に感じたりして今すぐ飛び降りたくなったりします。 自分も休職を繰り返して仕事はしています。 希死念慮が強いならば、入院治療を考えて見られたら如何でしょうか。 うつ病の自殺企図は衝動的な場合もあり、非常に危険だと思います。 >病院行って、薬のんだら治るでしょうか? なかには、薬剤抵抗性うつ病と言う坑うつ剤が効かない難治性うつ病が有ります。 リーマスを服用されていたのであれば、通常の坑うつ剤であまり効果が上がらない難治性のうつ病と推察します。 難治性のうつ病は薬物療法以外に♯2の回答のように、行動認知療法やm-ECT(修正型電気ショツク療法)等が有ります。 それらの療法も考慮されたら如何でしょうか。 自分の場合、対処療法の中枢神経興奮剤の服用でしのいでいました。 今年の1月より、効能の強い中枢神経興奮剤が処方できなくなりました。 現在、弱い中枢神経興奮剤しか処方されず、効果がいまいちです。 症状が悪化するようだと、上記の治療法を受けてみようとっ考えています。 参考になれば
お礼
回答ありがとうございます 詳しい説明ありがとうございます。入院治療やm-ECTはあまり詳しくしらないのですが、すごく恐怖かんがあります。 とにかくもう一度頑張って病院にいこうと考えています。
重要なことを書き忘れてました。 生活習慣等は一気に変えるのではなくじょじょに正しい習慣に戻してください それと、最初のうちは好転反応といって逆に悪くなることがありますが、諦めずこれらのことを行ってください。
>薬飲んでも効かないなら病院に行っても、無意味だなと思い、行くのを辞めてしまいました。 自己判断での薬の勝手な中断はよくないです >こんな症状はやはり鬱ですが 自殺願望が強くでるのは、やはり鬱病を疑ったほうがよいでしょう >病院行って、薬のんだら治るでしょうか 人によっては薬のみでよくなるケースもありますが、貴方のように薬を飲んでも対して効果が発揮されないケースもあります。 基本的に鬱病の治療は薬を飲むのが基本ですが、そのほかにも改善しなければいけないことが山ほどあります。 必要なこととして ・生活習慣を正しくさせること ・運動療法を行うこと ・食事療法を行うこと ・認知行動療法を行うこと などがあげられます。 生活習慣で一番正さなければいけないことは早寝早起きです。現代人にとってバカバカしいと思われがちですが、正しい睡眠を行わないと、正しく行っている人よりも扁桃体の血流量が多くなっている(精神的に不安定になる)という実験報告があります。そして朝、太陽にあたることによってセロトニン(脳内伝達物質の一種→精神安定剤と考えてよい)を多く出すことが出来ます 運動療法はリズム運動などをお勧めします。これはリズム運動によってセロトニンの分泌量を増加させてくれます。週5回40分程度のウォーキングでも効果があるとされています。リズム運動でしたら過激でなければなんでもいいのですけど 食事療法は言わずともわかるように、コンビニ弁当、レトルト食品、糖分&酒&タバコの異常過多を避ける。カルシウムを多く摂取するようにする、偏った食事はやめるなどです。カルシウムは脳内伝達物質を運ぶ役割を担っています。 認知行動療法は知識が乏しいので詳しくは説明できませんが、特に効果が期待できるのが腹式呼吸です。 これらのことは薬を飲んだ上で効果が現れやすい方法です。なので、薬を止めて療法するより、薬を基本において療法したほうがよいです。
お礼
回答ありがとうございます。 薬はやはり飲んだほうがいいのですね。頑張って病院に行きます。 それで、infonegiさんが教えてくださったのを実行してみようとおもいます。
- wholefull
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多分、仕事をやめるべきだと思います。今の仕事は、あなたに不向きなのだと思います。わたしもかつて、訳もわからず、電車から飛び降りたい衝動にかられたり、異様な苛立感が不快で、死にたくなったことがあります。 その後、アルバイトをしましたが、他者に素直に打ち解けられず、悩んだ末、仕事をやめ、ホームレスになろうとしたことがありました。しかし、その後、病気が発症し、わたしの場合は鬱ではなく、統合失調症で、薬をものすごくたくさん飲まされました。嫌だと騒いでも、閉鎖病棟の中で、不気味な表情や変わった感じのいわゆる"キチガイ"と呼ばれているであろう人たちや、家庭環境にめぐまれないばかりに入院を継続している人など、様々な人たちがいました。 薬には、いろいろ自殺願望を助長させるような成分があるのも知っています。これがどういう理由で、作られたものなのかははっきりしていませんが、飲まなくても自殺願望が出てくる場合は、死んでしまう前に今の環境を変える必要があると思います。ちなみに、何年も鬱で病院に通えている人をわたしは知りませんが、やはり精神科病棟ではいじめもありますし、安全な出来事ばかりではないので、長期に通えることができている人は、珍しいのではないかと思います。信頼すべき医師でさえも、その周囲のなんらかの誘発に乗って患者のためにならないことをするような者もいますし、かと言って、そういう事実に気づかされるのは何年も経過してから、ということもありえます。 それなので、こればっかりは運命に身を委ねて、死なないように自分を好条件下に置くことが大切になってくるような気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 仕事がやはり合わないのでしょうか。。しかし仕事を変える余裕が いまあまりありません。仕事がなくなったらそれも、また鬱になります。 薬が死にたくなる原因というう場合もあるのですね。驚きました。 <自分を好条件に置くこと>頑張ってみたいとおもいます。
お礼
回答ありがとうございます。 病院変えてみます。 森田療法聞いたことあります!本読んでみようと思いました。