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胚移植→妊娠→稽留流産 黄体ホルモンが原因?今後の検査について
不妊治療を始めて3年、原因不明でしたが、初めての顕微授精で凍結した胚盤胞をホルモン補充周期で戻し妊娠できました。 心拍は確認されたものの、腹痛や出血等まったく症状がないまま11週で稽留流産してしまいました。 胎児の大きさは9週相当で、おそらくその頃に心拍停止していたようです。9週までは成長も標準で、心拍が弱い、遅いなどはなく順調でした。 初めての流産ですが、不育症の検査をしようかと思っています。 胎児の検査はしておらず、夫婦でできる血液検査をするつもりです。 私は、軽度の多のう胞性卵巣と、軽度の潜在性高プロラクチン症ということはわかっています。 今回はホルモン補充周期だったので、妊娠後も9週2日までは黄体ホルモン補充のため、飲み薬(ルトラール)、貼り薬(エストラーナ)、膣座薬(プロゲステロン)をして、流産防止の薬(ダクチル)、ビタミンEを服用していました。胎児が死亡した時期が、ちょうど薬をやめた頃なのが、とても気になっています…。 <今まで黄体ホルモンに異常があるといわれた事はありませんが、ホルモン補充していた場合、自然に黄体ホルモンがでなかったり、少なくなったりすることはあるのでしょうか?> 病院では血液検査は妊娠判定の時の1度だけで、自分できちんと黄体ホルモンがでているかとか検査はしなかったので、もしかしたら私に原因があったのか…と思っています。 もう子宮内除去手術は終えているので、もうどうだったかはわからないでしょうか? ・不育症の血液検査も色々あるようですが、一度目の流産でも、検査 するなら全部したほうがいいでしょうか? ・検査費用は? ・どれくらいで結果が出るの? ・検査に行くのはいつくらいの時期がいいの? 現在は手術後5日目で、産院では生理が1回きたら専門病院に相談 にいくとよいと言われましたが、検査できるのならそれまでにでも 行きたいと思っています。なるべく早く次の胚移植をしたいので。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
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- ja-matane
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質問者様がお求めの回答とは違うかと思うのですが、 根本的に、栄養療法によって不妊治療を行う病院もあります。 ほかにも「分子整合医学 婦人科」で検索してみると、数件ヒットしてくると思います。 もし何らかの栄養不足・偏りがある場合、妊娠中につわりがひどくなって何も食べられなくなったり、逆に甘いものを食べたくてしょうがなくなるなどの症状が起こりやすいようです。 かわいい赤ちゃんに恵まれますように。