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妊娠7週目 黄体ホルモン低い
ご閲覧ありがとうございます。 妊娠7週目の妊婦です。この度、自然妊娠で妊娠したのですが、 6週目で7ngの黄体ホルモンしかなく、 増えなければ流産の可能性が高いと言われました。 心拍は確認出来ていますが、妊娠初期症状(悪阻、眠気、胸の張り、風邪のような感じ)がなく、不安です。 今は、ルトラールとHCG注射をしています。今日で処方は最後と言われました。同じ様な数値で、出産された方いらっしゃいますでしょうか?今不妊治療産婦人科なのですがここでは出産が出来ないため、先生には次の産婦人科に紹介状を書くと言われています。 かなり、不安なので体験談や、知識あるかたのご回答よろしくお願い致します。
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- zhaosidetuzi
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こんにちは 黄体補助はしてもらえないですか。他のところに補助12週目までした方がいいという文を参考しようと思ってるですが。 他の方が書いた文ですが、参考してみてください。 妊娠中は体重管理も大事ですが、栄養バランス!これも大切です。 妊娠中はとくに必要な栄養素も出てきますので、ちょっとご紹介します。 たんぱく質 -妊娠中の大事な栄養素- 年齢問わず、妊娠中は一日65gの摂取が必要です。 (妊娠していない方は、55g。) 赤ちゃんの体となる、血や肉、内臓を形成するのにもっとも大切な栄養素。魚、肉、卵、大豆製品などを食べ、良質なたんぱく質を十分に摂取するよう心がけましょう。 カルシウム -妊娠中の大事な栄養素- 年齢問わず、妊娠中は一日900mgの摂取が必要です。 妊娠していない方は600mgですので、妊娠したら1.5倍のカルシウムを取る必要がある大事な栄養素です。 赤ちゃんの骨や歯を形成するほか、血液や体液、神経組織に含まれ、心臓の鼓動を保つなど、カルシウムは妊娠中の女性にとって重要な栄養素。牛乳、乳製品、大豆製品、海藻類、小魚、緑黄色野菜などに含まれています。とくに牛乳に含まれるカルシウムは、量も多く体に吸収されやすいので毎日飲むよう、心がけましょう。 うちの"かみさん"は、普段牛乳をあまり飲まない人でしたが、妊娠中は毎日飲みました。それと、魚より肉がすきな"かみさん"は、煮干の頭と内臓を取り、これをフライパンで炒っておやつ代わりに食べていました。これは"かみさん"のお母さんからの勧めで、煮干がどっさりと送られてきました。煮干の頭と内臓とるのは、私も毎週末に手伝っていました・・・。(笑) 鉄分 -妊娠中の大事な栄養素- 年齢を問わず、妊娠中は一日20mg摂取しましょう。 妊娠していないかたは、一日12mgなので、妊娠したらとっても多くとる必要がある大事な栄養素です。 鉄は、赤ちゃんやお母さんの血液中の赤血球をつくる大事な成分です。妊娠すると不足がちになり、お母さんは貧血気味になります。鉄分には、動物性食品に含まれる『ヘム鉄』と植物性食品に含まれる『非ヘム鉄』とがありますが、ヘム鉄の方が体内に吸収されやすいので効果的に摂取できます。また、ビタミンCとあわせて食べると、さらに吸収率が上がります。 たくさん摂取するのが結構大変です。うちの"かみさん"の場合、サプリメントも利用しておりました。 葉酸 -妊娠中の大事な栄養素- 妊娠中は一日400μg摂取しましょう。 妊娠していないかたは、一日200mgなので、妊娠したらとっても多くとる必要がある大事な栄養素です。 私の場合、葉酸って言葉、"かみさん"が妊娠して初めて知りました。(^^;) 葉酸は、植物に多く含まれるビタミンB群の一種で、貧血気味の方や胎児の正常な発達のために特に必要な栄養素です。妊娠12週頃までに、赤ちゃんの重要な器官が完成すると言われています。この時期には特に葉酸が必要とされており、厚生労働省は2002年4月以降、母子手帳に「葉酸の必要性」を記載しています。 葉酸には神経管閉鎖障害の発症リスクを抑える効果があります。現代では、『食品からの葉酸摂取にくわえて、栄養補助食品から1日0.4mg以上の葉酸をとる』ことがすすめられています。 うちの"かみさん"も担当の先生に、再三言われてました。 葉酸をもっと取りなさい!って。(笑) でも、これも結構、1日の必要量を食品から摂取するのは困難だと思います。 ってことで、もちろんサプリメントを利用していました。 あと、葉酸が含まれるコーンフレークもあるんですよ。 これに牛乳かけて、朝食に食べていました。そういや、果物も必ず一緒でした。 コーンフレークって栄養バランスも配慮されているし、朝食には利用の価値ありだと思います。(食パン食べるよりいいと思う。) うちには常時、コーンフレークを3種類は用意してました。(食べ飽きないように。) 今はもう食べてないんですけど。(^^)