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一応、ライトノベル作家志望の者ですが、今後良い作品が書ける様にする為に。

元漫画家志望で、絵がもうそれ程は書けない為に、言葉の表現に集中する事にして、至った現在は、私はライトノベル作家志望です。 幾つかは製作して投稿しましたが、これから尚、より良い小説作品が書ける様にする為には、もっと人間の本質を、そして世界の本質を掴まなければならないと思うのですが、ここでどのようにすれば良いかについて御聞きしたいのです。 手段は人それぞれと、また天賦の才能も伴うかと思われますが、ここでなのですが。 私はファンタジー&SFメインで作品を書いて行こうと思っています。 ここで腕を磨く為には、矢張りSFとかそれらに類する作品を、素直にどんどんと幾つも読んで行けばそれで良いのか、または人間学や倫理学、思想史等に関する、色々な分野の本を買い漁って熟読玩味して行った方が良いのか、さてどちらが優位でしょうか? 本人次第にもなるのでこちらは人に相談する事でもなかったかも知れませんが。 デビューした人の多くは、主にどのような人が多いのでしょうか? 御存知の方々いらっしゃいましたら教えて欲しいです。 やっぱり、ここは前者と後者の両方をコツコツと、また時には思うが侭にして良いかと考えますが、ここで皆様は如何思われますか? 大体の人は、読んでは書くを繰り返していたと言うものでしょうか。 周囲の仲良い人達とコミュニケーションを取る事も大切にはなると思いますが。 知る限り、考える限りの事を、教えて下さい。

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  • GAG666
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回答No.1

まず、文法の勉強からされてはどうですか・・・? 作家志望の方の文章としては、あまりにもあまりです。 ラノベとはいえ、不特定多数に読ませる文章なのですから。 ある程度正しい文法に沿った書き方でないと、かなり読む気が失せます。 物語の作り方より、そちらの方が遙かに大事なことだと思いますよ。