発病率1%以下の疾患二つを併発?
単純型統合失調症らしき、犬儒と申しますが、分裂気質(孤立しやすく、羞恥心を感じやすい)が強いことは確実かと思います。
幾分か親しくなった女性(統合失調症?)がいるんですが、お兄さんも精神病で、お母さんも精神病とのこと。
統合失調症なのかな。この病気はご存じのように発病率0.85%くらい。
お母様、あと発病率0.5%のリウマチにもなって、最近介助が大変らしいのですが、なにか、健康な人というか、そういう人が発病率1%以下の病気二つ併発するような事もあるのでしょうか?
100x100だと、一万人に一人以下のケースということになるかと思うのですが。
あるいはなにか体質的に弱いか何かで、「事実上統合失調症としか言えない」みたいな、相対的な病気の感じなのでしょうか?
若年性の糖尿病で精神障害の年金認定されている人は3人以上くらい知っていますし、体質弱くて、特に妄想もないんじゃないか、みたいな人が緊張型統合失調症と診断されている例も知っています。
経験論的に、というか、若干の統合失調症の治療薬が効いて、レセプトに「統合失調症」とすれば、いろいろ有利な事があるというので、そういう診断がされることもあるような。
娘さんの方は、特に偏った性格という感じでもなく、頭痛などで週に6日くらいは体調がすぐれないとか、目の下にくまができているとか、そんな感じです。
お母さんにしても、「生物学的に」本当の統合失調症なのでしょうか、あるいは、「事実上統合失調症としか言えない」くらいの状況なのでしょうか。
まあ、百分の1かける百分の1は一万人に一人以下なので、そんなに珍しいケースというよりは、体質が弱いくらいなのかなあ、とも思うのですが。
実のところ、どう思われますか?
お礼
karashina1様、返信ありがとうございました。 なるほど、と理解することができました。 今から自分で調べてみます。 またスレッドを立てた時は、宜しくお願い致します。 深く感謝しています。