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小説のストーリー
趣味で小説を書いているのですが、少しアドバイスをいただきたいです。 今のところ、切ない感じの恋愛ものを書こうとしています(できれば学生で)。最後はもう決まっていて「ようやく流れ出した音楽にあわせ、さあ踊りだそう 終わらないラストワルツを」で決定したいのですが、学生同士の恋愛には少し大げさというか年齢設定が違うような・・・。甘々やドロドロな設定は無しでいきたいです(←しかし、男と女の話で甘くない物なんて書けるのでしょうか・・・?) 結局アドバイスをいただきたいのは、 ・学生同士の恋愛に考えられる甘々やドロドロではない障害 ・「ようやく流れ出した~」という最後ににふさわしい設定など よろしくおねがいします。 +同性愛・・・・も考えました・・・が・・・(なんか甘々でなくさっぱり書けそうです)・・・・どうでしょう・・・?意見をお聞かせください。 アドバイスは出来ないけど、おすすめの小説があるという様な方も、ぜひ教えてください。
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- blazin
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回答No.1
死別やセックスを排除して書けばある程度甘い、あいまいな雰囲気は 出るでしょうね。後は貴方が後ろに持ってくる音楽は小説全体のトーンも決めてしまうのでテーマやシーンを含めたセレクションが必要かもしれませんよね。失敗するとなんだかグダグダになる予感が。 お勧めは村上春樹さんのノルウェイの森ですね。 感化されない程度に一度じっくり読んでみるのはお勧めです☆
お礼
早速の回答ありがとうございました。 ≫後は貴方が後ろに持ってくる音楽は小説全体のトーンも決めてしまうのでテーマやシーンを含めたセレクションが必要かもしれませんよね。 とは、「ようやく流れ出した音楽にあわせ、さあ踊りだそう 終わらないラストワルツを」のことでしょうか?これは全て、物語の最後に書く文章です。文才が無くて申し訳ありません・・・