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鹿男あをによしのサンカクの謎とは?
- 鹿男あをによしのサンカクとは、ナマズの頭を鹿島大明神が支え、しっぽを奈良・大阪・京都の3点で支える神聖な封印です。
- 60年に1度、ねじがゆるみ、運び番によってネズミ→キツネ→シカへとサンカクが運ばれます。
- サンカクを運ぶ地点は奈良・大阪・京都のいずれかで、60年に1度緩みますが、一度に緩むことはありません。また、神無月には鹿島大明神が必ずいなくても、頭としっぽが暴れるわけではありません。
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鹿男私も毎週見ています。 面白いけど、訳が分からない事だらけですよね^^; 私も絶対にコレ!とは言えないんですが、自分なりに推測しながら見ています。あまり深く考えないことですね(笑) まず、サンカクですが、先日明らかになりましたね。私が思うに、3つが一度に緩むことはないのではないでしょうか?何故ってそれが決まりだからなんだろうと思います。今回はサンカクを奈良に戻さなければ緩むというお話だと思います。恐らく狐の運び番から、貰うはずだったのに、鼠に邪魔をされた、今のお話ではそんな所だと思います。 鹿が120年に1度奈良に帰ってくればいいとありますが、鹿は動けないのではないでしょうか??決まった地点にいなければ、なまずのお尻を押さえてられないということだと思います。サンカクはあくまでネジ、自分たちが動けないから、運び番を使うのではないでしょうかね^-^ あと、「神無月で鹿島大明神がいなければ頭が大暴れ」とありますが、今回たまたまねじがゆるむ時、つまり60年に一度ねじを締めなおさなければいけない事と、大明神が留守というのが重なっただけだと思います。毎年神無月に鹿島大名神が必ずいないということではありません。毎年神無月に関東で地震が起きるということもありません。何百年かに1度ですが、大明神はたまに旅に出るという設定だそうです。何故大明神はちゃんと守らないのか謎ですが・・・。その辺りは今後分かってくるのではないかなーと思います。 公式サイトのストーリーの方に結構詳しくあらすじが書かれてありますね。ここまで詳しく書いているのには、やはり難しいお話だからなのでしょうね^^
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- katelyn
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再度ごめんなさい。 勘違いをしていました^^;質問者さんに「何故神無月なのか」という質問を考えていて思い出したのですが、「神無月」の名称は全国の神様が「出雲大社」に集まり、1年の話し合いをする事から、「神無月」と言われるようになったという話を綾瀬はるかちゃん演じるかりんとうがしていましたね^^;それを思い出し、はっとしました。 だから、大明神は神無月に関東から持ち場を離れるんでしたね。となると、やはり60年に1度のネジしめなければならない時以外は鹿と狐と鼠がお尻を押さえていれば問題ないと言う解釈になるのかなーと思いました。今はちょうどネジが緩んでいる時だから地震が起きているのかなーと思いました。ネジさえ締めれば、大明神が少々持ち場を離れても、暴れる事はないから、大丈夫ということなのかと思ったのですが。違うでしょうか・・・?難しいですね。自分なりに解釈してみました。
お礼
回答ありがとうございました。 どんどん複雑になっていきますね・・・。