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これは本当の病名??
自立支援法の申請のためにもらった診断書に「統合失調症」と書いてありました。症状が8行程で説明してあり(内容は統合失調症)、分裂病などの残遺症状→意欲の減退とも書かれていました。 私は入院もしたことがありますが、「情緒不安定性障害」としか聞かされていません。 自立支援の申請が通るために、先生が嘘の病名を書いたということは考えられますか?
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- tamo-san
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回答No.3
確かにドクターの配慮により、診断名を変える事は可能であり、現実に行われている事です。ですが、人格障害の場合でも、自立支援の申請を行っても、却下される事はありません。認定されます。 また、情緒不安定性障害と聞かされた。と、診断書の病名が異なる。これは患者への配慮により、本当の病名を告げない場合もあります。 私の場合、不眠症とだけ聞かされていましたが、転院の為、診断書を書いてもらい、こっそり封を開けて読んだんですが、境界性人格障害と書かれていました。但し書きとして、なお病名は、本人には告知しておりません。とされていました。 ですから、本当の病名というのは実際のところ、何を信用したら良いかは、患者にとって、実際解らない場合が多いようです。 自覚症状として、確認されるのであれば、WIKIPEDIA で調べられたら良いかと思います。
noname#56778
回答No.2
その可能性はあります。 「情緒不安定性障害」とは昔風に言うと人格障害の一種ですが、人格障害では自立支援や年金などの申請が通りにくいと聞いた事があります。 本来違法なことですが、どうしても気になるなら主治医に聞かれてはいかがでしょうか。
- huitube
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回答No.1
あなたから先生に自立支援法の申請をお願いしたのであればありえる話ですね。