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退職理由について
様々な退職理由があると思いますが、例えば、前向きな理由としては ・自分のやりたい仕事が見つかった ・目標額の貯金が貯まった ・自分のやりたいことの為に勉強したい などがあると思います。 逆に前向きではない理由としては ・賃金が安い ・契約と違う ・家庭の事情 ・人間関係 などがあると思います。 日々大勢の方々が退職されてると思いますが、退職経験のある方は皆さんどのような理由で退職されているのでしょうか? 送り出す側は退職される方が前向きな退職理由ではないと送り出すことはできないという考えの人がたまにおられますが、やはりそれが社会の一般の常識なのでしょうか? 逆にもっと本音で不満などいろいろ話し合いたいという経営者の方もおられると思います。 前向きではない理由で退職する場合、嘘をついてでも前向きな理由で退職した方がいいのでしょうか? まとまりのない質問ですが、要は、本当に前向きな理由で退職する場合を除き、前向きな理由ではない場合に、本音でぶつかるのかそれともあくまで社会のルールを守りぬくのか、自分も何度か転職した経験がありますが、社会についてまだまだ勉強不足なところもあり、皆さんが実際に経験された経験談や考えを参考にさせてもらって今後に活かせればと思っています。
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- assault852
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回答No.1
よほど問題のある職場でなければ、「他にやりたい仕事が見つかった」が最もまともな理由じゃないですか。 「賃金が安い」「条件が悪い」などはすべてこの理由に置き換えられます。 そういう意味で、今の状態より更にプラスの方向へ向かうわけですから、嘘をつくことにはならないと思いますが。