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視神経壊死の東洋医学治療について
乳児の時に、頭蓋咽頭腫が原因で、視神経が伸びてしまい、右目は失明、左目もあまり視力がなく極端な視野狭窄です。脳下垂体も全摘出していますのでホルモン分泌もなく、薬により補充しています。東洋医学(鍼灸、漢方等)で何か改善できる方法があれば教えていただきたいのですが。すでに20年くらい経過していますので難しいとは思いますが。
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- Sommernatt
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回答No.1
こんばんは。 >頭蓋咽頭腫が原因で、視神経が伸びてしまい、右目は失明、左目もあまり視力がなく極端な視野狭窄です。 これは西洋医学的な病態なので、これだけの情報(西洋医学的に基づく情報)では東洋医学的な治療の有無の判断は出来ないと思います。 東洋医学と西洋医学では人体の捉え方自体が違いますので(例えば「気」という概念は西洋医学にないですし、「血液」の概念も西洋と東洋で違います)、実際に東洋医学の専門科を受診されないことにはどのような治療法の可能性があるのかわからないと思います。
お礼
お返事、ありがとうございます。 全くその通りだと思います。 その相談ができる専門家の方がいらっしゃったらと思い、ここに伺った次第です。 諦めつつも少しでも快復できる方策があればと願っている次第です。 ありがとうございました。