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給与明細を渡す時の「お疲れ様」について
私は障害者として採用されているのですが、取締役が給与明細を渡す時、管理職の社員には「お疲れ様です。」みたいなことを言うのですが、私には何も言わずに渡して、私が「ありがとうございます。」というと「ご苦労様」とか言ってくれます。 今回このようなことが2回目でした。 給与明細を頂くときは管理職の社員2名と私1名でいただきます。 私は正社員の経験があまりないのですが、こんなものでしょうか? 障害者だって一生懸命働いているのになって思ってしまいました。 管理職の人に比べれば簡単な仕事ですが・・・ ちょっとしたことですが、気になってしまったので宜しくお願いします。
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- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
その方が相手の立場に応じて言葉を使い分けているのでしょう ・管理職に対しては少し丁寧に ・一般社員に対してはそれなりに 家で自分の親や奥さんに言う言葉と子供に言う言葉ですら異なります 昔の海軍でも将校とそれ以外は食堂も食べる物も異なっていました ・働いて頂いている ・働かしてやっている 意識しないでこうなっていることは否定できません あまり障害を意識して悩まないでも良いと思いますよ >障害者だって一生懸命働いているのになって思ってしまいました。 会社は学校ではありませんので一生懸命かどうかは大きな評価対象にはなりません ・遅刻、欠勤でぐうたらな仕事ぶりだが売上は抜群 ・真面目な勤務だが売上は最低 貴方が経営者ならどちらが「会社の利益」に貢献していると思われますか? ・会社に無くてはならない管理職の人 ・代わりはいくらでも居る一般社員 待遇は変化します...給与・賞与・昇給・言葉遣い... その取締役が社長と話すときは自分が先に声を発するでしょう 同じ事です
- madmax4
- ベストアンサー率6% (111/1826)
ちょっとしたことですが、気になってしまったので宜しくお願いします。 どうでもいいです その仕事はあなたでしか出来ないのでしょうか? それなら自信を持ってもいいですが 誰でも出来るならどうでもいいですな 障害者だって一生懸命働いているのになって思ってしまいました そんなの当たり前、普通以上に仕事が出来て文句も言えますわ
障害者とか健常者とは関係ないと思います。 こういった言葉は、いろんな場面で迷うものです。 あなたも認めているように、「簡単な仕事」とかかわってくるのではないですか。 たとえば、あなたが部長だと仮定しましょう。 そこで、入社して間もない新人に言葉を掛けるとき、「お疲れ様」と言うより「ご苦労様」のほうがピッタリだと思いませんか。 微妙な感覚の違いですけど、そんなものです。 逆に目上の人に声を掛けるときは「ご苦労様」は駄目で、「お疲れ様」です。 重ねて言いますが、障害を持っているからではないのです。目上、同僚、目下に対しての発言です。
日本では確かにそのような傾向にあります。厳しい書き方をしますが障害者は一生懸命働いても健常者に比べるとパーフェクトではないのです。上司と言えど人間です。立場上実績が欲しいのです。ですから褒め称える程のものではないのです。 ですから障害者はご苦労様と言える程の成績ではないのです。障害者は使役してもらえるだけ有難いと思っていなければ、このような愚痴が重なって健常者と差別をしていると思いい込むのです。そうして思い込んだ末自己退社するのです。 会社の規模によって障害者を受け入れる事になっているので、好きで障害者になったのではないと思わないでください。貴女の運命なのですから差別と思わないで、もう少し人間が大きくなってください。家で暇があれば日記を書くのです。 嫌な事ばかりではなく、会社の為に雇い入れてくれた事に感謝して、会社では、整理整頓。創意工夫。経費節減等を試みてください。長い間に誰かが見ています。それが貴女の評価なのです。