※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:郵便局の給料計算の不思議)
郵便局の給料計算の不思議
こんにちは
以前、郵便局で年末ゆうメイトとしてアルバイトしていました。ある年、思っていたより数千円も給料が少なかったことがあったのですが、個人で労働時間を記録していなかったため、自分の計算が間違っていたんだろうと思って過ごしてきました。でも、どこかで削られていたみたいです。
最近、郵便局で給料計算のアルバイトをさせてもらっていました。ビックリしました。
【1時間は1と計算し、30分は0.5】
【四捨五入を採用】
【毎日計算】
『3時間30分の労働の場合』
1:基本4時間コースの場合
「4時間」+「マイナス30分」になる。この30分は0.5に換算。四捨五入で繰り上げて【"1時間休み"と計算】。
時給3時間分しか出ない。
2:基本3時間コースの場合
・「3時間」+「プラス30分」になる。30分は0.5なので四捨五入で繰り上げて【1時間の超過勤務と計算】
時給4時間分が出る。
契約では最初に4時間・3時間と決めていますが、おかしいですよね?
基本時間の契約が最優先なのでしょうか。それにしてもペナルティがキツイし、3時間コースの人には大いに儲けですね。体調不良で3時間30分で帰る4時間コースの人もいます。きっと「1円でも稼ぎたい…3時間で帰りたかったけれど、がんばってあと30分働こう」と思っているに違いないと思うんです。
3時間コースで29分遅刻しても、四捨五入なので給料が減ることはないんですが「29分遅刻したから30分超過勤務させて!」が通用すれば、4時間分の給料がでることになります。
毎日給料計算して、毎日切り捨てています。1ヶ月合計で100時間30分になったから30分は切り捨てようというものではないです。
交通費も回数券で計算ということになっていたので、局員になぜか尋ねたら「給料のことは全部ケチが決めた」とのこと。
これは普通の給料計算なのでしょうか。
お礼
御礼が遅くなってすみません! 一般的にないことなんですね。 近所の労働組合に相談してみます。 どうもありがとうございました。