サーバの仮想化について
サーバの仮想化について
悩んでいる点があり、ご相談させてください。
現在20台の物理サーバ、ストレージ3台があるとします。
管理HWの削減を目的とし、1台の物理サーバ上でVmwareを入れ、
20の仮想マシンを起動する構想を考えています。
しかし調べたところ、現在のソフトウェアの使用制限やライセンス費用超過により、
仮想マシンへの移行が難しい、サーバがあることがわかりました。
その場合、仮想マシン16(VMWare) + 物理4台 + ストレージ2台と、
仮想と物理が混在した、いびつな環境となる恐れがあります。
これは当初の目的と照らし合わせると、アンチパターンのような
ダメな設計でしょうか?。
制限や仕様を撤廃すべく、全て仮想マシンに載せるため、
現在のソフトウェアの変更も考えるべきでしょうか?。
(例えば現在A社のメールサーバで、そのまま仮想マシンに移行すると
搭載CPU分の費用がモロにかかるが、B社に変えればそれはかからない、、など)
ご意見を頂ければ幸いです。