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『少年陰陽師』の紅蓮について

 昌浩が悪しき輩に取り込まれぬように《見鬼》を含めた陰陽の才のすべてを晴明によって凍結され、10年後に封印が解けるまで傍らにいて見守っていた十二神将最強にして最凶の闘将たる《煉獄の将》紅蓮(騰蛇)の存在を昌浩は認識することが出来ませんでした。  しかし、ずっと昌浩を守っていた筈の紅蓮の姿を《見鬼の才》を持つ昌浩の長兄・成親や次兄・昌親が見れなかったのは何故でしょうか?彼らは昌浩の傍らに常にいた紅蓮がいなくなったと思い込んでいますが。

みんなの回答

  • turee
  • ベストアンサー率23% (12/51)
回答No.1

紅蓮達十二神将はその気になれば清明でも見えないように姿を消すことが出来たはずです。(昌浩や清明が呼んだ瞬間姿を顕現させて現れたりする描写があったはず、とくに六合とか青龍あたり)だから、多分気配を極力消した上に姿を消して守っていたんじゃないでしょうか?

rosetta
質問者

お礼

ありがとうございました。

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